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PSRAMやバッテリー容量が強化された小型IoT開発キット「M5StickS3」が店頭入荷

「M5StickS3」

 1.14インチディスプレイなどを備えたIoT開発キット「M5StickS3(M5STACK-K150)」がマルツ秋葉原本店に入荷した。

 店頭価格は4,558円。

AW8737パワーアンプ搭載で音声キャプチャとハイファイ音声出力を実現したIoT開発キット

 M5StickS3はSoCとしてESP32-S3-PICO-1-N8R8を搭載したIoT開発キットで、1.14インチディスプレイ(135×240)、6軸IMU、プログラマブルボタン、2.4GHz Wi-Fi、USB-C端子などを備えたもの。サイズは48.0×24.0×15.0mm。重量は20.0g。Flashメモリ容量は8MB。

 M5StickC Plus2(ESP32-PICO-V3-02搭載)の後継製品で、主な違いはサイズ(48.0×24.0×13.5mm→48.0×24.0×15.0mm)、重量(16.7g→20.0g)、PSRAM容量(2MB→8MB)、ディスプレイ(TFT LCD→IPS LCD)、バッテリー容量(200mAh→250mAh)。

 また、モノラルオーディオコーデック(ES8311)、高感度MEMSマイク、パワーアンプ(AW8737)を搭載し、クリアな音声キャプチャとハイファイ音声出力を実現するとしている。

 ただし、バッテリー駆動時はスピーカー音量を75%以下に設定することを推奨している。出力が大きすぎるとデバイスが再起動する可能性があるという。

[取材協力:マルツ秋葉原本店]