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発売前のNZXT製ケース/電源を特別に体験、モリケン氏主宰のミニイベントに行ってきた!
2026年3月4日 13:10
1月下旬に開催されたモリケン氏主宰のイベント「2026年新春 自作ユーザーオフ会ミニ with NZXT」に参加してきたので、その模様を簡単にご紹介します。
今回はNZXTの発売前製品を触れるイベントで、メーカー公式発表までイベントの内容は公開不可と特別な形式で実施。体験した内容を解禁日まで話せないモヤモヤ感はありますが、いち早く最新製品に触れられるPCパーツマニアには貴重かつ嬉しいイベントになっていました。ちなみに、次回のモリケン氏のイベントは~8月頃を予定しているそうです。
NDAを結んだユーザーに発売前のNZXT製品を公開一般ユーザー向けではかなり珍しいクローズドイベント
今回のイベントは発売前製品を公開前に触れる特別なイベントで、人数も絞られたクローズドなイベントとして実施。メーカー正式公開までは情報の開示不可という条件になっており、NDA(秘密保持契約)にサインをしたユーザーのみが参加できる形式で行われました。
イベントに参加したNZXTの古賀氏に聞いたところ、海外でこういったイベントを実施すると約束を守らないユーザーが出てくることが多いので、一般向けにこうしたクローズドのイベントが行えるのは日本くらいとのことでした。モリケン氏のイベントに参加するユーザーはマナーが良いので、モリケン氏主宰だから行えるといった部分も大きいかもしれません。
このイベントで先行デモが行われた製品はMini-ITXケース「H2 Flow」と850WのSFX電源「C850 SFX Gold」。実際に触りながら構造を確認したり、使用感や付属パーツなどの確認が行えました。
新型Mini-ITXケースのH2 Flow
イベントで公開されたH2 Flowは、長さ331mmまでのビデオカードを搭載できるMini-ITXケース(2月26日に発売確認)。
本体サイズは幅181×奥行き263×高さ435mmで、SFX電源が搭載可能なほか、280mmラジエーターの水冷CPUクーラーも搭載可能。ビデオカードは長さ331mm/3スロット占有までのサイズのものに対応しています。ケースのパネルは大部分がメッシュ仕様で、左側面側にガラスパネルを採用。ツールレスデザインを採用するなど、扱いやすさにもこだわったケースになっています。カラーは今のところブラックモデルのみとのことでした。
80PLUS GOLDの850W SFX電源C850 SFX Gold
同じくイベントで先行公開されたC850 SFX Goldは容量850WのSFX電源(2月26日に発売確認)。
フルモジュラー方式のモデルで、ATX 3.1・PCIe 5.1に対応しており、最大600Wの電源供給に対応する12V-2x6コネクタを搭載。80PLUS GOLDとCybenetics PLATINUM/A-の認証を取得しており、保証期間は10年。本体サイズは125×100×63.5mmで、92mmのファンを搭載(セミファンレス機構採用)しています。
H2 FlowとC850 SFX Goldを使用してPCを構築、実際の使い勝手を体験
イベントではH2 FlowとC850 SFX Goldを使い、実際にPCを構築して使い勝手も確認することができました。
PCパーツの組み込みやすさやクリアランス、ハイエンドパーツは実際に組み込めるのかなど、PCの構築を通して使いやすさや構造面での善し悪しをテスト、組みあがったPCでベンチマークを実行し、性能がしっかり発揮されるのかも確認できました。
グループディスカッションやじゃんけん大会も実施
モリケン氏のイベントでは定番となっているグループディスカッションも実施。今回はH2 FlowとC850 SFX Goldをベースに構成したPCが誰向けなのかを考え、グループごとにプレゼンテーションが行われました。
イベントの最後にはじゃんけん大会も実施され、今回はNZXTの製品などもプレゼントになっていました。
会場の展示エリアにはNZXTのデモPCをはじめ、来場者が持ち込んだMOD PCも展示。今回ミニイベントなので展示数はいつもよりも少なめですが、完成度の高いPCが展示されていました。






































