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画面付きクーラーやiMac風PCなど、CPSの未発売製品が多数披露された「CPS EXPO 2026」

 CPSと国内代理のサイズは5月21日(木)、関係者・一般ユーザー向けのリアルイベント「CPS EXPO 2026」を秋葉原で開催した。

 同社の日本展開3周年を記念したイベントで、同社の未発売製品などが多数披露されたほか、組立教室やじゃんけん大会なども実施され、平日の開催ながら多くの関係者・ユーザーが来場していた。

 ここからは、会場の未発表製品を中心に写真で紹介しよう。

CPS創業者による“俺の考えたiMac”な「FC300-CS」

 CPSといえば冷却パーツブランドというイメージがある中で、会場でも一風変わった展示となっていたのが「FC300-CS」。

 CPS創業者の「iMacにWindows PCの自由度があったら」という思いつきから生まれたという製品で、モニタースタンドにPCを組み込んだデザインが特徴。

 光沢液晶モニターは外して使うこともできる設計など、“モジュラーPC”としてアピールされていた。

液晶画面搭載モデルなど空冷クーラー新製品を披露

 空冷クーラー製品からは、5インチ画面搭載のハイエンドモデル「RZ820 Display」や、ARGBデュアルファン付属の「RZ700D Pro」などの未発売製品が披露された。

RZ820 Display
RZ700D Pro

 そのほかにも新モデルの投入が予定されているとのこと。

RZ620M X
RT620 Pro

簡易水冷クーラーの新製品も

 簡易水冷クーラーからは、デュアル液晶画面搭載の「DX360 Pro ARGB Display」や、湾曲有機EL画面搭載の「DV360 ARGB Display」などが披露された。

DX360 Pro ARGB Display
DV360 ARGB Display
DA360/240 V2 ARGB

メタルフレーム+LCPブレードモデルなどケースファンも

 ケースファン新商品からは、金属フレームにLCPブレードを採用したハイエンドファン「F9 R120 Metal」、ステラーミラージュデザインのフレーム一体型ファン「FC120/240/360 ARGB」などが披露された。

F9 R120 Metal
FC120/240/360 ARGB

PCケース

 ケースからは3面ピラーレス設計の「C3 M500」を実機披露。

C3 M500

 AIワークステーション向けのケースとして、サイドだけで12基のファンが設置できる「SR700 V1」も披露された。

SR700 V1

Flydigi初の国内未発売キーボードも

Flydigi FS68(仮称)

 会場ではCPS製品だけでなく、同社国内代理店であるサイズ取り扱いの中国初ゲーミングブランド「Flydigi」から、国内未発売製品の参考展示も行われた。

 「FS68(仮称)」はゲームパッドなどで知られるFlydigi初のゲーミングキーボード。独自設計のスイッチや指を離す操作を即座に検知するPre-RT技術などを採用した先進的な設計で、中国内でも注目の製品となっているそう。

 こちらの取り扱いについても検討中とのことで、国内発売にも期待できそうだ。