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Noctua初の簡易水冷CPUクーラー「NL-LC1」が近日発売、店頭展示もスタート
2026年6月22日 09:05
Noctua初の簡易水冷CPUクーラー「NL-LC1」の国内発売が決定。ラインナップは420mmラジエーターモデル「NL-LC1-42 」、360mmラジエーターモデル「NL-LC1-36」、240mmラジエーターモデル「NL-LC1-24」の3種類。
オリオスペックでは予約受け付けが始まっている。7月初旬入荷予定で、店頭価格は39,800~52,800円。このほか、TSUKUMO eX.では360mmモデル「NL-LC1-36」のサンプル展示がスタートしている。
Noctua初の簡易水冷CPUクーラー、ラジエーターサイズ別に3モデル
NL-LC1はAsetek Emma V2プラットフォームを採用した水冷CPUクーラー。SecuFirm2+マルチソケットマウンティングシステムを採用し、付属キットはSocket AM5/AM4、LGA1851/1700をサポートする。
ポンプノイズアブソーバーのNL-PNA1を内蔵。アコースティック防音とTMD(tuned-mass damper)効果の両方を用い、これらにより空気伝播ノイズと構造伝播振動を同時に抑えるとしている。
NL-LC1-36とNL-LC1-24はフラッグシップモデルファンのNF-A12x25 G2 PWMを、NL-LC1-42はNF-A14x25 G2 PWMを搭載。クラス最高の性能・ノイズ効率の基礎となっているという。
CPUブロック上部のNoctuaロゴはマグネット固定式で、取り外して別売りの80mmファン「NL-ACF1 Auxiliary Cooling Fan」(価格3,500円)を装着することで、CPUソケット周辺の冷却も可能。
各モデルの違いはラジエーターサイズ、ファンサイズ、チューブの長さなど。ポンプブロックの高さ(70mm)、冷却プレートサイズ(55.5×55.5mm)などは共通。
NL-LC1-42のラジエーターサイズは459.5×143.7×30mm、チューブの長さは450mm、重量は2,289g。
NL-LC1-36のラジエーターサイズは399.5×120×30mm、チューブの長さは410mm、重量は1,979g。
NL-LC1-24のラジエーターサイズは279.5×120×30mm、チューブの長さは400mm、重量は1,608g。
Noctua初の簡易水冷クーラー「NL-LC1-36」の実機サンプルがTSUKUMO eX.で展示中。
— AKIBA PC Hotline! (秋葉原) (@watch_akiba)June 19, 2026
ポンプには静音・バランス・マニュアルと3つプロファイルが組み込まれているほか、ファンには同社製の120mmファン「NF-A12x25 G2」を採用しています。
冷却性能と静音性を突き詰めた、いま特に注目したい製品です!pic.twitter.com/0JDXuFJIHd
[取材協力:TSUKUMO eX.とオリオスペック]







