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横置き・縦置き両対応のmicroATXケース「B4-mATX」が登場、木製パネル採用モデルなど計4種類
2026年7月2日 11:05
LIAN LIの横置き・縦置き対応microATXケース「B4-mATX」シリーズが登場、7月3日(金)から販売が始まる。
ラインアップはフロントパネルにメッシュパネルを搭載した「B4-mATX Mesh」と、木製パネルを搭載した「B4-mATX Wood」。各モデル本体カラーはブラックとホワイトが用意されている。
価格はB4-mATX Meshが12,980円、B4-mATX Woodが16,980円。
21.3Lのコンパクトサイズながら高い拡張性を確保するDan Cases×LIAN LIコラボのケース
B4-mATXシリーズは、microATX/Mini-ITXマザーボードに対応したPCケース。Dan Casesとのコラボケースの新製品で、「A3-mATX」をベースに設計し、新たに縦置きレイアウトへの対応を実現した。
横置き・縦置きの両方に対応するように設計された回転式AC入力端子を備える。ケーブルへのアクセスを容易にするために外側に向けて設置したり、垂直設置時にクリアランスの制限を避けるために内側に回転させたりと設置場所に合わせて調整ができる。
フロントファンブラケットは取り外しが可能で、大型ビデオカードをシャーシ前面からスライドさせてスムーズな取り付けができるという。また、リアファンブラケットにはレイアウトの柔軟性を高めるリバーシブル設計を採用する。外向きに取り付けることで水冷システム用のスペースを確保でき、内向きに取り付けることでファンをCPUのエアフロー経路に近づけることができる。
このほか、重量のあるビデオカードを安定して支える垂れ下がり防止ブラケットも備える。
搭載可能なファン数はトップが120mm×2(標準で搭載済み)、サイドはSFX電源搭載時:120mm×3または140mm×2/ATX電源搭載時:120mm×2、フロントは120mm×1(SFX電源搭載時かつ15mm厚のみ)、ボトムは120mm×3または140mm×2、リアは120mm×1。サイドにはラジエーターも搭載でき、SFX電源搭載時が360mm/280mm、ATX電源搭載時が240mmまで。
ストレージはフロントに2.5インチSSD×1、ボトムに3.5インチHDD×1または2.5インチSSD×1が搭載できる。拡張スロット数は4。
対応ビデオカードサイズは最大358mm。対応CPUクーラーサイズは高さ162mm(サイドファンブラケットを取り外した場合:168mm)。対応電源サイズはSFX/ATX共に奥行き140mmまで。本体サイズは420×191×288mm。
より見栄えを良くし、ビデオカードの冷却性能を向上させるオプションパネルも登場
横置きレイアウト時のボトム部分を覆い、縦置きにした際にケース全体の統一感を保ちながらビデオカードの冷却性能を向上させるオプションパネル「Vertical AeroDeck」も同時に発売される。価格は6,980円。
最大3基の120mmファンまたは2基の140mmファンを取り付けることができ、PVC製ダストフィルターを備える。フレームサイドはイルミネーションを際立たせる強化ガラス製サイドパネルを採用する。
[取材協力:オリオスペック]




















