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CPSの大型ツインタワーCPUクーラー「RZ820 Display BK」が発売、クーラートップに5インチ液晶搭載
2026年8月7日 00:10
システム情報や動画を表示できる5インチ液晶を搭載したツインタワー型CPUクーラー
これは、大型のデュアルタワーヒートシンクと2基のファンを組み合わせたサイドフロー型CPUクーラー。ヒートシンク上部に、24bitトゥルーカラー表示に対応する5インチアンチグレア液晶を搭載している点が特徴。解像度は1,280×720ドット、リフレッシュレート60Hz。
液晶の表示内容は、CPSのコントロールソフトウェアでカスタマイズが可能。CPUなどのシステム情報をリアルタイムで表示できるほか、静止画やアニメーション、壁紙、動画の表示に対応するという。
冷却部は、ヒートパイプ一体型ニッケルメッキ銅ベースと流線型フィンで構成される。ヒートパイプは6mm径×4本と8mm径×4本の計8本。
ファンはフロントに25mm厚の140mmファン、ミドルに30mm厚の150mmファンを搭載する。フロントファンの取り付け位置を上下に調整できるスライダーファンフレームを備え、メモリとの干渉を抑えられるとしている。
ファンの主な仕様(フロント/ミドル)は、回転数が400~1,500RPM±10%/500~2,200RPM±10%(パッケージは500~2,500RPM±10%と表記)、最大風量が71.9CFM/78.7CFM、最大静圧が2.12mmH2O/5.2mmH2O、ノイズレベルが15~27.1dB(A)/15~35.8dB(A)。
対応CPUソケットは、Intel LGA115X/1200/1700/1851/20XX、AMD Socket AM4/AM5。本体サイズは150×169×161mm、重量は1,930g(付属ファン含む)。付属品はリテンションキット、EX90グリス、2分岐ケーブル、L字ドライバー、図解入りマニュアル。
なお、製品は水平置きではなく、マザーボードを立てた状態での垂直設置が指定されており、水平設置では性能が低下する恐れがあるという。また、microATXマザーボードの最上段にPCI Express x16スロットが配置されている場合は、ビデオカードと干渉する可能性があるとしている。
[取材協力:ツクモパソコン本店とTSUKUMO eX.]






