ニュース

COMPUTEXを振り返る、GIGABYTEの40周年記念コンセプトマザーや、新設計のRyzen向けマザーなど(マザーボード編その2)

 6月に開催されたPC/IT関連の見本市「COMPUTEX TAIPEI 2026」。今年も数多くの製品が発表され、弊誌でも記事やXへの投稿でご紹介しました。今回の記事では、Xに投稿した数多くのアイテムをジャンル分けし、COMPUTEXを振り返るかたちで改めてお届けします。

 マザーボードでは、ハニカム構造を取り入れた有機的なデザインのヒートシンクが特徴的なコンセプトモデルや、Ryzen向けの背面コネクタマザーボードなどの新設計モデルも目立っていました。

GIGABYTE X870E AORUS INFINITY NEXT

 COMPUTEXでGIGABYTEが創立40周年記念コンセプトモデル「X870E AORUS INFINITY NEXT」を公開。ハニカム構造をふんだんに取り入れたモデルで、有機的なデザインのヒートシンクは3Dプリンタで金属を成形。性能面も最高峰クラスの仕様。販売モデルではないのが残念ですが、見た目のインパクトが凄いです!

GIGABYTE X870 AORUS INFINITY

 COMPUTEXのGIGABYTEブースに新設計のX870マザー「X870 AORUS INFINITY」が展示されていました。低レイテンシーメモリの性能を最大限に引き出す設計のモデルで、メモリスロットが基板上側なのも特徴。新しいOC機能のX3D Turbo Mode 2.0に対応し、細かい部分にも改良が施されているとのことです。

GIGABYTE B850M AORUS STEALTH/STEALTH ICE

 COMPUTEXのGIGABYTEブースに新型の背面コネクタマザー「B850M AORUS STEALTH/STEALTH ICE」が展示。背面コネクタマザーは高級モデルが多い印象ですが、このモデルは32,800円前後での販売が予定されているとのことで、手が出しやすそうです。ケーブルが見えないPCを組みやすくなりそうで良いですね。

GIGABYTE B850 AORUS STEALTH

 COMPUTEXのGIGABYTEブースに展示されていた「B850 AORUS STEALTH」。背面コネクタマザーの新モデルでATX対応。最上位チップセットまでは必要ないけれど、背面コネクタマザーは使いたいといった人も多いはず。ミドルクラスモデルが増える流れは選択肢が増えて良いですね。

MSI MAG B850M MORTAR MAX WIFI W

 COMPUTEXのMSIブースに展示されていた新型マザーの「MAG B850M MORTAR MAX WIFI W」。白い基板に銀色のヒートシンクを組み合わせたmicroATXマザーボードで、64MBのBIOS ROMを備えるなど新しい設計のモデルです。

MSI MPG B850 CARBON MAX WIFI

 COMPUTEXのMSIブースに展示されていた「MPG B850 CARBON MAX WIFI」。64MB BIOS ROM搭載のモデルで、ヒートシンクがアクリルで装飾され、見た目の仕上がりも綺麗です。