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COMPUTEXを振り返る、木目パネルを採用したGIGABYTEのGeForce RTX 5080や、MSIの次世代ビデオカード向けの新技術など(ビデオカード編その2)

 6月に開催されたPC/IT関連の見本市「COMPUTEX TAIPEI 2026」。今年も数多くの製品が発表され、弊誌でも記事やXへの投稿でご紹介しました。今回の記事では、Xに投稿した数多くのアイテムをジャンル分けし、COMPUTEXを振り返るかたちで改めてお届けします。

 ビデオカード関連の展示では、木目パネルを装飾に採用したGeForceも目立った製品の一つ。クーラー向けの新素材や被害を最小に抑える安全機能など、次世代ビデオカードのための技術紹介も目につきました。

GIGABYTE AORUS GeForce RTX 5080 INFINITY WOOD 16G

 GIGABYTEがCOMPUTEXの事前発表会で公開した木目パネル搭載のビデオカード「AORUS GeForce RTX 5080 INFINITY WOOD 16G」。同社の木目パネル搭載マザーにぴったりなデザインです。木材を使ったPCケースは人気になりつつありますが、こうしたパーツを合わせるとより映えますね!

GIGABYTE AORUS GeForce RTX 5090 INFINITY 32G / 5080 INFINITY 16G

 COMPUTEXのGIGABYTEブースに展示されていた53.6%もエアフローを改善させたという新型クーラーを搭載する「AORUS GeForce RTX 5090 INFINITY 32G / 5080 INFINITY 16G」。ここまで一気に性能向上させられるのか?!とちょっと驚きの数値ですね。

ZOTAC水冷GeFoece RTX 5080のプロトタイプ

 COMPUTEXのZOTACブースに展示されていた水冷タイプのGeForce RTX 5080のプロトタイプ。本格水冷向けと水冷クーラー一体型の2モデル。将来、より消費電力が大きいモデルが登場した場合や、BTO PCなどに向けて扱いやすいモデルの必要性などを考慮して、クーラーの研究開発は常に行われているようです。

MSI 次世代ビデオカード向けの研究展示

 COMPUTEXのMSIブースでは次世代ビデオカード向けの研究成果を公開。金属製ブレードのファンや、改良型のヒートパイプ、ダイヤモンド素材の採用などのほか、ビデオカードの損傷を防ぐ監視/保護機能など、今後のビデオカードへの採用が検討されている技術の紹介が行われていました。