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COMPUTEXを振り返る、縦型で2システム搭載可能なThermaltakeのケースや、側面全体がモニターになったGIGABYTEのmicroATXケースなど(PCケース編その1)

 6月に開催されたPC/IT関連の見本市「COMPUTEX TAIPEI 2026」。今年も数多くの製品が発表され、弊誌でも記事やXへの投稿でご紹介しました。今回の記事では、Xに投稿した数多くのアイテムをジャンル分けし、COMPUTEXを振り返るかたちで改めてお届けします。

 PCケースでは縦型で2システム搭載可能なありそうでなかったPCケースや、側面全てがモニターになったケースなど、ユニークな製品が目立ちました。

Thermaltake CAPO X

 こういうのを待っていた!デュアルシステム対応PCケース「CAPO X」が、COMPUTEXのThermaltakeブースに展示されていました。microATXマザーや360mmサイズの水冷クーラーなどを2つ搭載でき、大型ビデオカードも対応。縦長タイプなので、省スペースで2台のPCを動かすことができますね!

GIGABYTE AORUS C510 GLASS INFINITY

 COMPUTEXのGIGABYTEブースに展示されていた「AORUS C510 GLASS INFINITY」。側面が全面表示パネルになったケースで、会場では実際に側面パネルを使いゲームが遊べる状態で展示。取っ手などのパーツを組み替えることで縦置きも可能なので、使うユーザー次第でいろいろ遊べそうなケースになっています。

Pro Gamers Group HS 360 VGPU

 COMPUTEXのPro Gamers Groupブースでは「HS 360 VGPU」が展示されていました。縦置き設置のビデオカードに直接空気が送り込まれるようパネルが搭載されており、効率的な冷却が可能になっています。ブロワーファンクーラー採用ビデオカードとの組み合わせも良さそうです。

Ocypus Sigma C50 WH

 縦長デザインのPCケース「Sigma C50 WH」がCOMPUTEXのOcypusブースで展示されていました。曲げ加工が施されたガラスパネルを搭載し、側面や背面、上面にエアフローに優れたメッシュパネルが採用されています。