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COMPUTEXを振り返る、エグゼクティブなMSIの超大型ケースや、曲面ガラス採用のNZXT製新型ピラーレスケースなど(PCケース編その4)

 6月に開催されたPC/IT関連の見本市「COMPUTEX TAIPEI 2026」。今年も数多くの製品が発表され、弊誌でも記事やXへの投稿でご紹介しました。今回の記事では、Xに投稿した数多くのアイテムをジャンル分けし、COMPUTEXを振り返るかたちで改めてお届けします。

 PCケースではエグゼクティブ向けをコンセプトにした超大型PCケースや、曲面ガラスを採用しつつエアフローも考慮したピラーレスケースなども目立っていました。

MSI MEG MAESTRO 900R

 COMPUTEXでMSIが超大型ケース「MEG MAESTRO 900R」をアピール。試作機は何度かお披露目されていましたが、今回展示されているモデルが販売版となるようです。同社のGODLIKEシリーズのマザーボードやLIGHTNINGシリーズのビデオカードを入れるとウルトラハイエンド!な凄いPCが組めます。

MSI MPG VIXTA 300R PZ

 COMPUTEXで組み立てやすさをさらに推し進めたPCケース「MPG VIXTA 300R PZ」を公開。パネル類はワンタッチで外せる構造の部分が多く、メンテナンスのしやすさやPCの組みやすさを重視したモデル。前面パネルがガラスのモデルと空冷ファンのモデルの2種類が用意されています。

NZXT H6 / H6 RGB+

 COMPUTEXのNZXTのプライベートブースにピラーレスケースの新モデル「H6」と「H6 RGB+ 」が展示されていました。洗練された美しさはもちろん、大部分をツールフリー化し、組みやすくメンテもしやすい完成度の高い一台。メッシュ部分や通気口のデザインにも気配りが感じられて良いですね。

NZXT H2 Flow White

 COMPUTEXのNZXTのプライベートブースに「H2 Flow」のホワイトモデルが展示されていました。H2 Flowはブラックのみでしたが、ユーザーからの要望が多かったためホワイトモデルを新たに用意したとのことです。NZXTのホワイトモデルは綺麗で良いですね。