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COMPUTEXを振り返る、ビデオカードが2枚入るMAXSUNの小型PCや、MSIのRyzenを搭載した27インチ液晶一体型PCなど(デスクトップPC編その1)

 6月に開催されたPC/IT関連の見本市「COMPUTEX TAIPEI 2026」。今年も数多くの製品が発表され、弊誌でも記事やXへの投稿でご紹介しました。今回の記事では、Xに投稿した数多くのアイテムをジャンル分けし、COMPUTEXを振り返るかたちで改めてお届けします。

 デスクトップPCでは、ビデオカードが2枚搭載できる小型筐体のPCや、Ryzen 7 255を内蔵した液晶ディスプレイ一体型PCなど、ユニークな製品が目につきました。

MAXSUN Micro Station

 COMPUTEXのMAXSUNブースに展示されていた小型PC「Micro Station」。ビデオカードを2枚搭載可能な構造になっており、内部は上側がビデオカード用のエリア、下側がCPUや電源のエリアとセパレートされています。この構造の製品はかなり珍しいかも。CPUはCore Ultra 9 275HXが搭載されています。

ZOTAC MAGNUS ONE ULTRA EU275080C

 COMPUTEXのZOTACブースに展示されていたデスクトップPC向けのGeForce RTX 5080搭載ビデオカードを内蔵可能な小型PC「MAGNUS ONE ULTRA EU275080C」。小型PCを扱うメーカーはだいぶ増えましたが、GeForceを搭載した小型PCを作れるメーカーはかなり少なく、ZOTACの強みになっているそうです。

MSI PRO MAX 27TP Z 8MG

 COMPUTEXでMSIが公開した液晶一体型PCの「PRO MAX 27TP Z 8MG」。Ryzen 7 255を搭載した27インチモデルで、見た目はPCを内蔵しているようには見えない薄さ。10点タッチに対応している点やWebカメラを備えている点も特徴です。

MSI PRO MAX EDGE AI+ 11M

 COMPUTEXでMSIが公開したRyzen AI MAXを搭載した小型PC「PRO MAX EDGE AI 11M」。Ryzen AI MAX搭載の小型PCは、現在中国系のメーカーから複数のモデルが登場していますが、大手マザーボードメーカーのモデルも購入できるようになりそうです。個人的にはクリエイター用PCとして欲しかったりします。