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COMPUTEXを振り返る、MSIの対話ができるAIエージェント「LuckyClaw」や、ASUSのタスク処理もこなせる「Zenni Claw」など(AIエージェント編)

 6月に開催されたPC/IT関連の見本市「COMPUTEX TAIPEI 2026」。今年も数多くの製品が発表され、弊誌でも記事やXへの投稿でご紹介しました。今回の記事では、Xに投稿した数多くのアイテムをジャンル分けし、COMPUTEXを振り返るかたちで改めてお届けします。

 AIエージェントも今回のCOMPUTEXでテーマに掲げるメーカーが多かったものの一つで、アバターを用いてAIがユーザーと対話を行うデモや、シーンに合わせてタスク処理もこなせるエージェント型AIの動作デモなどが目につきました。

MSI MEG Vision X2 AI⁺

 COMPUTEXでMSIが公開した新型のハイエンドPC「MEG Vision X2 AI⁺」。エージェント型のAI「LUCKY CLAW AGENT」を搭載しているのが最大の特徴。エージェント型AIとして使えるのはもちろん、デモ機では来場者の質問に受け答えしていました。ケースの前面のLUCKYくんはAI処理に連動して動いたりします。

ASUS Zenni Claw


 COMPUTEXのASUSブースではエージェント型AIの「ASUS Zenni Claw」がアピールされていました。仕事、旅行、ゲームなど、用途に合わせ最適なモードで使用できるそうです。ASUS製品で広く利用できるようになる予定とのこと。一般ユーザーが手軽に使えるようになると様々な物事が変わりそうですね。

ASUSTUF Gaming Series 5- VG34WQML5FのZenni Clawデモ


 COMPUTEXのASUSブースで行われていた「ASUS Zenni Claw」対応ゲーミングディスプレイ「ASUS TUF Gaming Series 5- VG34WQML5F」の動作デモ。エージェント型AIから動作モードの切り替えや画質調整が可能で、ゲームプレイを中断せずに音声で画質を調整したりといったことが行えるようになります