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家具からインスピレーションを得たPCケース「Summit」がFractal Designから、計6モデル
2026年9月4日 09:05
曲げ加工を施した木材をフレームに取り入れたミドルタワーケース「Summit」シリーズがFractal Designから発売された。
ラインアップは、「Summit Solid」(本体色ブラック、ホワイト)、「Summit TG」(同ブラック、ブラックアウト、ホワイト)、「Summit Ambience TG」(同ブラックアウト)の3シリーズ。
店頭価格はSummit SolidとSummit TGが33,380円、Summit Ambience TGが39,200円。
木材と曲線デザインを採用したミドルタワーケース
Summitシリーズは、ケース前方に曲げ加工を施した木材をフレームに取り入れ、無垢材の脚部を採用したミドルタワー型PCケース。国内代理店のアスクによると「家具からインスピレーションを得た」という。
Summit Solidでは左右にスチールパネルを、Summit TGとSummit Ambience TGでは左に強化ガラス製パネル、右にスチールパネルを搭載。さらにSummit Ambience TGはフロント部分にアドレサブルGen 2 RGB LEDを搭載する。
優れたメンテナンス性も特徴で、各パネルをスクリューレスで簡単に取り外し可能。ファンや水冷ラジエーターを取り付けできるトップフレームを外すこともでき、ケース内部の空間へ容易にアクセスすることが可能だ。また、ケーブルマネジメント用の専用スペースとオーガナイザーを装備するほか、ビデオカードの冷却をサポートするエアガイドも付属している。
主な仕様は共通で、搭載可能なファン数はトップが120mm×3または140mm×2、フロントが120mm/140mm×3、リアが120mm×1。フロントには冷却性能と静音性を高めたMomentum 140mmファンを3基標準搭載している。ラジエーターも搭載可能でトップとフロントが360mm、リアが120mmまで。
本体サイズ(W×H×D)は229×515×495mm。対応マザーボードはE-ATX(最大幅277mm)、ATX、microATX、Mini-ITXで、背面コネクタ設計のATX、microATXマザーボードもサポートする。
上記以外の搭載可能なPCパーツのサイズは、ビデオカードが長さ425mmまで、CPUクーラーが高さ173mmまで、電源ユニットは長さ253mm(ATX)まで。ドライブベイ数は2.5インチ×2、2.5/3.5インチ共用×2。拡張スロット数は7(ブリッジレス)。
[取材協力:ツクモパソコン本店とTSUKUMO eX.]














