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デュアルシステム対応の巨大PCケース「AX1000 TG」がThermaltakeから、別売ユニットで拡張も可能

「AX1000 TG Black」

 デュアルシステムを構築可能なThermaltakeのフルタワーPCケース「AX1000 TG」シリーズが発売された。ラインアップはカラーがブラックの「AX1000 TG Black(CA-11W-00F1WN-00)」とホワイトの「AX1000 TG Snow(CA-11W-00F6WN-00)」の2モデル。

 店頭価格はブラックが118,000円、ホワイトが119,800円。販売店のオリオスペックでは「取寄せ商品:納期要確認」としている。

デュアルシステムの構築とスタッキングに対応したフルタワー型PCケース

 これらは、2つのシステムを1台のケースに収めることができるフルタワーPCケース。SSI-EEB、SSI-CEB、XL-ATX、E-ATX、ATX、microATX、Mini-ITXマザーボードに対応する。

 3.5/2.5インチドライブは最大24台、120mm/140mmファンは最大29基搭載できるほか、最大560mmの水冷用ラジエーターを取り付け可能。さらに最長630mmの拡張カード搭載スペースも備える。

 各所の搭載可能なファン数は、トップが120mm/140mm×8、フロントが120mm/140mm×7、右サイドが120mm/140mm×8、ボトムが120mm/140mm×4、リアが120mm/140mm×2。搭載可能なラジエーターサイズはトップが120mm/140mm/240mm/280mm/360mm/480mm/560mm×2、フロントが120mm/140mm/240mm/280mm/360mm×2、リアが120mm×2または140mm×1。

「AX1000 TG Snow」

 上記以外の搭載可能なPCパーツのサイズは、拡張カードはドライブケージ非装着時が最長630mm(装着時は最長360mm)、CPUクーラーは全高190mmまで、電源は奥行220mmまで(ATX / 底面ファン2基搭載時)。ドライブベイは5.25インチ×2、3.5/2.5インチ共用×24。拡張スロット数は10+10。

 また、別売りの専用拡張ユニット「AX200」をケース下部にスタッキング(連結)可能。電源ユニットやストレージ、ファン、ラジエーターなどの搭載スペースを追加できる。フロントには別売りの3.9インチ液晶ディスプレイも取り付けられる。

別売りの専用拡張ユニット「AX200」とのスタッキング(連結)例
※撮影のためAX200を上部にスタックしているが、実際の設置時にはAX1000下部に設置する

 本体サイズは幅489.6×高さ685×奥行き684mm、重量は約31.8kg。

[取材協力:オリオスペック]