ニュース

ボーカロイド音源などに最適化した初音ミク×GRAPHTコラボのイヤホンに新デザイン、DAC内蔵の変換ケーブルも発売

「初音ミク THE STANDARD HATSUNE MIKU Edition Art by ケイゴイノウエ」

 ボーカロイドをはじめデジタルサウンドに最適化したチューニングが特徴のイヤホンの新デザインモデル「初音ミク THE STANDARD HATSUNE MIKU Edition Art by ケイゴイノウエ」(型番:TGR198-HKI-ONE)が発売された。

 店頭価格は8,800円。販売店のTSUKUMO eX.では初回入荷分はすでに売り切れ。

 このほか、DAC内蔵のUSB Type-C - 3.5mmイヤホンジャック変換ケーブル「初音ミク THE SPECIAL ー CABLE DAC HATSUNE MIKU Edition」(型番:TGR227-HKI-ONE)も同時に発売された。こちらの価格は1,980円。

ケイゴイノウエさんの描き下ろしアートを使用した特別仕様の「初音ミク」コラボイヤホン

 TGR198-HKI-ONEは、φ3.5mm金メッキ4極L型ステレオプラグのイヤホン。「初音ミクの世界観を表現したオリジナルイヤホン」とうたわれており、パッケージデザイン、アルミパーツカラー、ハウジングデザイン、マグネットケーブルクリップデザインなど、全体のカラーや刻印、デザインを初音ミクのイメージにカスタマイズしたオリジナルモデルを採用している。

 2024年に発売された「THE STANDARD 初音ミク Edition」のバリエーションモデルで、今回はイラストレーターのケイゴイノウエさんによる描き下ろしアートをパッケージやキャリングケースなどに採用している。

 2基のダイナミックドライバーを同軸上に配置しており、ポリウレタン+LCP液晶ポリマー振動板を搭載したΦ10mmダイナミックドライバーにより、太く力強い低音域を響かせ、ポリウレタン+PEEK振動板を搭載したΦ6mmダイナミックドライバーでクリアで明瞭な中高音域を表現するという。

 また、剛性に優れたアルミパーツを使用したといい、ハウジングに「01」ロゴを切削加工したとしている。イヤホンとプラグ部にはグリーン、リモコン部にはピンクのアルマイトカラーが施されている。

 重量は10g(片側5g)(ケーブル含まず)。ドライバーユニットはφ6mm+φ10mm。最大出力は10mW。インピーダンスは16Ω。音圧感度は105dB±3dB。再生周波数帯域は10Hz~40kHz。マイク部の形式はコンデンサー(モノラル)、指向性は全指向性、マイク感度は-40dB±3dB、マイク有効周波数帯域は50Hz~10kHz。

 付属品はイヤピース(S、M、L)、 キャリングケース、マグネットケーブルクリップ、取扱説明書。

初音ミクを感じるデザインを採用したUSB Type-C - 3.5mmイヤホンジャック変換ケーブル

 TGR227-HKI-ONEは、DACを内蔵したショートサイズのUSB Type-C - 3.5mmイヤホンジャック変換ケーブル。コネクタ部分の配色にターコイズブルーが採用されており、初音ミクを彷彿とさせるデザインになっている。

「初音ミク THE SPECIAL ー CABLE DAC HATSUNE MIKU Edition」

 主な仕様は、再生周波数帯域が20Hz~20kHz、S/N比が100dB、対応フォーマットがPCM 384kHz/32bit。USBオーディオドライバーはUSB Audio Class 2.0準拠。本体サイズは縦90×横12×奥行7mm、重量は2.5g。

 対応システムはWindows 11、macOS (11.6.4以降)などのOSを搭載したUSB Audio Class 2.0対応のPC、USB-C搭載のiOS、Android OS搭載のスマートフォン、タブレット端末やゲーム機(カスタムOSなどは非対応)。

[取材協力:TSUKUMO eX.]