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ゲームボーイ向け独自OS「AMADO」の解説同人誌が店頭販売中

ゲームボーイOS AMADOで8ビットマシン語入門

 ゲームボーイで動作する独自OS「AMADA」の使い方を解説した同人誌「ゲームボーイOS AMADOで8ビットマシン語入門」が、BEEP 秋葉原店で販売中。販売価格は税込733円。

 独自OS「AMADO」は、同人サークル「へにゃぺんて」の大神祐真氏が開発したゲームボーイ上で動作する独自OS。今回の同人誌はAMADO上でプログラミングを行う方法などを解説したもので、これまでPDF版が無料で公開されていましたが、今回、冊子版として店頭販売が開始されました。

 ちなみに、同店にはAMADO v0.03が収録されたカートリッジが再入荷しています。こちらの販売価格は税込5,132円。

 興味がある方はチェックしてみてください。

AMADO v0.03が収録されたカートリッジが再入荷