[撮影協力:CUSTOMとPCiN秋葉原]

[撮影協力:PCiN秋葉原]

[撮影協力:TWO-TOP秋葉原1号店]

　TWO-TOP秋葉原1号店では、近日中に店頭デモを行う予定。

[撮影協力:TWO-TOP秋葉原2号店とTWO-TOP秋葉原1号店とTWO-TOP秋葉原本店]

　4本のDIMMスロットを備えるほか、同社独自の「Dual BIOS」を搭載しているという特徴を持っている。

[撮影協力:T-ZONE. PC DIY SHOP]

[撮影協力:TWO-TOP秋葉原1号店]

[撮影協力:ネオテック]

　内蔵用の2つのIDEコネクタのほかに、「外付け用コネクタ」が用意されており、「IDE HDDを外付けで使うことが出来る」のも売りの一つ(同時に使用できるIDEコネクタは2つまで)。対応OSはWindows 95/98/NT 4.0/2000。英語マニュアルのほか、日本語マニュアルも付属している。

　なお、現在のファームウェアでは1台32GB以上のHDDが認識できないほか、3台以上のストライピングもサポートされないとのこと。また、英語マニュアルには「最大44MHzのPCIバスクロックに対応している」との記述があるが、日本語マニュアルによると「SIDE RAID66自体は44MHzでも動作するが、接続したHDDを含めてその他の機器が正常に動作するかどうかは保証できない」そうだ。

□HPT368
http://www.highpoint-tech.com/Index-368.htm

[撮影協力:ツクモ12号店とコムサテライト2号店とStorm]

　T-ZONE. PC DIY SHOPがパッケージ内容を確認したところ、付属ソフトのVideoStudio 3.0SE MPEG2(S)はMPEG-2でのリアルタイムビデオキャプチャにも対応しているそうで、説明書にはMPEG-2でのリアルタイムビデオキャプチャの手順や処理に必要なCPUパワーに関する記述もある。
　なお、パッケージの外箱やホームページ上の製品情報にはMPEG-2ビデオキャプチャに関する記述はない。

[撮影協力:T-ZONE. PC DIY SHOPとツクモパソコン本店II]

　入力したビデオ信号の画質を調整し、再びビデオ信号として出力するという機能を持つ。調整機能としては、ノイズの低減や明るさの変更などに対応しており、そのほかにTBC（Time Base Corrector）機能やカラーバー出力機能も備えている。これらの機能はPC上から制御可能。

　国内販売元のウェップシステムによると「MPEG-1/2でのビデオキャプチャの前処理として用いることで、キャプチャデータの品質を上げることが出来る」そうだ。

　上記のほかツクモパソコン本店(B1F)でも扱う予定があるとのこと。

[撮影協力:CUSTOMとUSER'S SIDE本店]

　パッケージ内容は、アナログビデオやDVの入出力が可能なMPEG-2対応ビデオ入出力カード(PCI)と、ビデオ入出力カードに接続する外付けI/Oボックス、ビデオ入出力カードと連携してリアルタイム3Dエフェクトを表現できるMillennium G400ビデオカード(32MB,AGP)、ビデオ編集ソフトなど。ビデオ入出力カードにはC-Cube製のビデオキャプチャチップ DVxpress-MX25が搭載されており、ハードウェアでのMPEG-2キャプチャにも対応している。

　日本代理店である日立計測器サービス経由の製品で、付属ソフトが日本語版になっているほか、PDF形式の日本語マニュアルが付属している。

[撮影協力:USER'S SIDE本店]

[撮影協力:クレバリー]

　ソニーが提唱する番組表連動の録画予約方式である「iEPG」に対応しており、Webブラウザで表示した「インターネットTVガイド」の番組表をクリックすることで録画予約をすることができる。「インターネットTVガイド」は雑誌「ＴＶガイド」の発行元である東京ニュース通信社などが無料で運営するWebサイトで、全国各地のTV番組表が公開されている。

　MPEG-2ビデオキャプチャ時の対応ビットレートは2Mbps/4Mbps/6Mbps(映像部)の固定ビットレートで、解像度は720×480ドットまたは352×480ドット。TVチューナー部分はステレオ対応で1～62chまでの受信ができる。対応OSはWindows 98で、対応CPUはCeleron 466MHz以上とのこと。MPEG-2対応ビデオ編集ソフトとしてUlead VideoStudio 3.0SE MPEG2(S)が付属している。
　ハードウェアは、CardBus専用のPCカード部とアンテナ端子やビデオ・音声入出力端子を備えた外付けユニットの2パーツで構成されており、外付けユニット用のACアダプタが付属している。

□インターネットTVガイド
http://www.tvguide.or.jp/tokyo/
　

　最大通信速度は、携帯電話使用時が9,600bps、PHS(64Kデータ通信)使用時が58.4kbps、パケット通信時が28.8kbps。

[撮影協力:イケショップ モバイルプラザとアイ・ツー 東京店 DOS/V専科とPS/PLAZA WAKAMATSU]

　サイズは152.6(W)×23.9(H)×80(D)mm、重量は約280gで、見た目は「大型の携帯用ゲーム機」といったところ。本体上面には128×64ドットの液晶ディスプレイを備えている。バッテリーは充電式のリチウムイオン電池。

　本体やバッテリーのほか、接続ソフト類やケース、ヘッドホンなどが付属する。

[撮影協力:PCiN秋葉原とTWO-TOP秋葉原1号店]

[撮影協力:ぷらっとホーム]

[撮影協力:OVERTOPとコムサテライト1号店]

[撮影協力:コムサテライト1号店]

　オンボードで10/100Base-TX対応LANインターフェイスを備えるほか、前面にUSBポートとオーディオ入出力端子を備えている。
　また、起動時の不具合などを4つのLEDで表示する「Diagnostic LED」を本体背面に備えているというユニークな特徴もある。

[撮影協力:ツクモパソコン本店II]

　上記のほか、AZ’TECでも近日入荷予定。

[撮影協力:クレバリー]

[撮影協力:コムサテライト1号店]

　アルミ製で緑色や空色、銀色など5色のカラーが販売されている。

　一部のカラーに関しては1月下旬にテスト販売されていた。

[撮影協力:USER'S SIDE本店]

　日本語版パッケージになったほか、新たに「DSPによるエコー機能」が搭載されており、出力音声に「ホール」や「スタジアム」など残響効果をかけることが出来る。

□日商エレクトロニクスの製品情報ページ
http://www.tradepia.or.jp/negr/newq/

[撮影協力:TWO-TOP秋葉原1号店]

　改造の内容は、プリンタ内部の歯車交換やネジの再調整などで、改造の手順を解説したマニュアルやCD-Rレーベルのデザイン用ソフトなどが付属している。

　なお、このキットを使った改造を行うと、キヤノンの保証が一切受けられなくなるので注意が必要。また、改造の失敗については、メディアサービスも保証外としている。

　対応機種別に「BJ F600/F610用」、「BF F800用」、「BJ F850用」の3製品が用意されている。

　PC KIDSによると、改造した後でも通常の普通紙による印刷は問題無く行えるそうだ。

[撮影協力:PC KIDS]