[撮影協力:ソフトアイランド 秋葉原店]

[撮影協力:PCiN秋葉原とクレバリー3号店]

[撮影協力:ツクモパソコン本店II]

　EPoXの製品で、FSBを1MHz単位で設定できる機能（最大200MHz）やコア電圧、I/O電圧の調整機能、POSTコード表示機能などを備えている。

[撮影協力:ZOA 秋葉原本店]

　「限定1枚のみ入荷した製品」だそうで、既に売約済みとのこと。今後の入荷予定もないそうだ。

[撮影協力:ソフトアイランド 秋葉原店]

　店頭では、FC-PGA対応Slot 1→Socket 370変換アダプタ FC370が付属した国内代理店版パッケージ「BE6-2 REID+FC370」の型番で販売されている。

[撮影協力:クレバリー3号店とOAシステムプラザ東京本店]

　対応する上位モデルは同じ基板デザインのPIIIDR3で、オンボードのUltra160 SCSIが省略されている点などが異なっている。

[撮影協力:コムサテライト3号店]

　初登場のGLINT R4ビデオチップ（ラスタライザ）と、従来と同じジオメトリエンジンチップGLINT Gamma G2を組み合わせた製品で、搭載メモリ容量は64MB。
　両チップともにヒートシンクのみで冷却されているが、店頭デモ中のUSER'S SIDE本店によれば「連続動作させても熱くならない」そうだ。
　並行輸入版と国内保証付きの国内代理店版の双方が販売されている。

　また、USER'S SIDE本店では、128MBのビデオメモリと2つのGLINT R4、1つのGLINT Gamma G2を搭載したビデオカード Oxygen GVX420が「9月下旬～10月上旬頃に入荷する」と告知している。また、ほぼ同時期にGLINT R3ビデオチップ搭載姉妹モデルのOxygen VX1-StereoやOxygen VX1 SW1600も入荷する予定があるそうだ。

[撮影協力:USER'S SIDE本店]

　G450は従来のG400を改良したビデオチップで、従来は外付けする必要があったDualHeadディスプレイ用RAMDACやTV出力用エンコーダなどをチップ内に統合し、メモリバス幅の縮小とDDRメモリへの対応を同時に行うことで「実質上はシングルデータレートの128bitバスと同じ」（同社）ままビデオチップのピン数を削減したもの。製造プロセスは0.18μm。

　販売しているのはあきばお～3号店で、入荷数量は「1枚のみ」とのこと。このほかにも、23日(土)の時点でMillennium G450のエンジニアリングサンプルを入手しているショップは多く、DOS/Vパラダイス本店、PCiN秋葉原、BLESS、ツクモパソコン本店II、TWO-TOP秋葉原本店などで展示やデモが行われている。また、製品版の入荷時期は「10月中旬頃の予定」（あきばお～3号店）だそうだ。

[撮影協力:あきばお～3号店]

　S3は8月7日付けで、FireGLシリーズを除くビデオカード事業からの撤退を表明しており、「製品の供給とサポートは継続するが、今後の新製品開発は中止する」と告知している。

□ビデオカード事業からの撤退に関するニュースリリース
http://www.diamondmm.co.jp/whats-new/press-releases/japan/000807s3.html

[撮影協力:T-ZONE. PC DIY SHOP]

　新たにLowProfileケース用交換ブラケットが付属するようになった。

[撮影協力:ツクモパソコン本店II]

　製品パッケージは通常モデルと同じだが、パッケージ側面の小さなシールで示される製品型番が「GF2MX W/O-TV」（通常版）ではなく「GF2MX W/O-TV-S」となっているので区別できる。

[撮影協力:ツクモパソコン本店II]

　新たにDVI端子が追加されている。

[撮影協力:PCiN秋葉原]

　発売された製品モデルは、付属の追加ブラケットと外部アダプタを使って光/同軸形式のデジタル入出力とMIDI入出力に対応する「Sound Blaster Live! Digital Audio 2」と、ほぼ同じ機能を5インチベイ用前面パネルを使って対応する「Sound Blaster Live! Platinum Plus」の2製品。
　それぞれ、「Sound Blaster Live! Digital Audio」「Sound Blaster Live! Platinum」の後継となるモデルだが、Sound Blaster Live! Platinum Plusでは5インチベイ用前面パネルが新タイプの「Live! Drive IR」に変更され、赤外線リモコンによるボリューム調整やアプリケーション起動などが可能となった。

[撮影協力:高速電脳]

　カード上にゲームポートが用意されていない珍しいタイプのサウンドカードで、ゲームポートの代わりに5.1チャネル分のアナログサウンド出力（計3つ）やマイク、ラインインなどの端子類が用意されている。

　ゲームポートと光/同軸形式でのデジタル入出力端子は付属のサブボードを併用することで使用可能。

　搭載サウンドチップはForteMedia FM801-AS。

[撮影協力:ソフトアイランド 秋葉原店]

　対応OSはWindows 95/98/NT4.0/2000など。

[撮影協力:PCiN秋葉原]

[撮影協力:ツクモパソコン本店II]

　日立製のDVD-RAM Ver.2対応ドライブはこれが初めてで、これまでは松下電器製ドライブのみが販売されていた。
　DVD-Video再生ソフトのPowerDVD2000とMPEG-2ビデオキャプチャソフトのPowerVCRIIが付属する。

[撮影協力:ツクモParts王国]

　ショップによると「新たにBURN-Proof機能に対応したのが主な違い」だそうで、書きこみ速度などの仕様は変わらないとのこと。

　旧リビジョンとの見分け方は明らかにされていないが、店頭で確認した限りでは製品ラベル中の製品型番の一部や製造月が異なっており、新リビジョンでは型番が「CD-W512E-B02-U」で製造月が2000年9月、旧リビジョンでは型番が「CD-W512E-A02-U」で製造月が2000年6月などとなっていた。

[撮影協力:コムサテライト3号店]

　付属の書きこみソフトはEasy CD Creatorなど。

[撮影協力:ソフマップ1号店 Chicago Windows専門館]

　対応OSはWindows 98/Me。

[撮影協力:高速電脳]

　　同社のUSB接続CD-RWドライブ「HBC-CRW4XUS」（実売価格約28,000円）などに合わせたデザインになっている。

□HBC-CRW4XUS
http://www.hscjpn.co.jp/product/usb_cd.html

[撮影協力:アイ・ツー 東京店 DOS/V専科]

　ラインナップされているカラーはシルバーミスト、ブルーミスト、パシフィックブルー、ルビーパール、グリーンミストの5色だが、現在店頭に並んでいるのはシルバーミスト、ブルーミスト、グリーンミストの3色のみ。

[撮影協力:PS/PLAZA WAKAMATSU]

　一般的なPCカードアダプタとして使用できるかどうかに関する記述はない。

□GW-NS110
http://www.planex.co.jp/product/geowave/gw-ns110.htm

[撮影協力:ぷらっとホーム]

[撮影協力:ソフマップ1号店 Chicago Windows専門館]

[撮影協力:高速電脳]

　国内代理店による保証付き。

　今回発売されたのは、OS単品で販売される一般向けパッケージで、実売価格5,190～6,500円の格安版「期間限定特別パッケージ」（Windows 98 / Windows 98 Second Editionユーザー向け）など4パッケージ。

　HDDやマザーボードなどとセット販売される「OEM版」は既に15日（金）に発売されている。

[撮影協力:ソフマップ1号店 Chicago Windows専門館とパソコンCityパーツ館とコムサテライト1号店]

　12月31日までの期間限定パッケージで、対象ユーザーはWindows 95/98/98 Second Editionの各ユーザー。

[撮影協力:ソフマップ1号店 Chicago Windows専門館]

　Thunderbird版Athlon 1GHzとFC-PGA版Pentium III 1GHzに対応しているとのこと。

[撮影協力:OVERTOP]

　円筒形に波型のフィンが並んだ独特のヒートシンク形状で知られるMajestyシリーズの製品で、パッケージには「For INTEL WILLAMETTE CPU」と書かれている。

　基本的な構造はSocket 370/Socket A用Majestyと同じだが、フィンが1.5倍ほど高くなっているほか、円筒部分よりもやや大きなサーマルプレートが後付けされている点などが異なっている。
　付属の固定金具はSocket 370用などとは異なるタイプで、COMPUTEX TAIPEI 2000では、CPUソケット脇に用意された固定専用部品に固定するかたちで展示されていた。

　なお、製品情報ページに記載された対応クロックは「最高1.2GHz」だが、IntelはPentium 4登場時の動作クロックについて「1.4GHz以上になる」とアナウンスしている。

[撮影協力:フェイス]

[撮影協力:CUSTOM]

　標準搭載している機能はVGA、サウンド、モデム、10/100Base-TX LANなどで、前面コネクタとしてサウンド入出力とUSBのコネクタを備えている。

[撮影協力:T-ZONE. PC DIY SHOP]

　一部のカラーリングも変更されている。

[撮影協力:ツクモ12号店]

　電源は300Wで、各コネクタは背面コネクタ部から引きまわす構造になっている。

[撮影協力:ZOA 秋葉原本店]

　カラーリングも変更されており、従来深緑だった部分がシルバーに変更されているなどの違いがある。

　限定生産の製品で、シリアルナンバー入り。

[撮影協力:ツクモパソコン本店II]

[撮影協力:T-ZONE. PC DIY SHOP]

　現在販売されているBasic版のほかに、前面サウンドポートとシリアルポートが追加された上位モデル Deluxe版も用意されている。なお、Deluxe版ではUSBポートのうちの片方がPCとPCをUSB経由で接続できる「USBリンク機能」専用コネクタに変更されている。

　対応マザーボードは「AFPANEL」端子を備えたASUS製マザーボードで、代理店のユニティによると「CUC2、CUSL2、CUSL2-M、CUSI-FX、CUV4X-Vの5製品」とのこと。ただし、一部マザーボードではBIOS更新の必要があるそうだ。

[撮影協力:PCiN秋葉原とクレバリー3号店]

　パッケージには「すべてのケースには対応していません」との記述があるが、対応できない条件や具体例などに関する記述は特にない。

[撮影協力:FRESH FIELD]

　なお、「シリコン両面接着テープ」はOVERTOPやCUSTOMで単品販売されている。

[撮影協力:コムサテライト2号店とツクモパソコン本店IIとOVERTOP]