※以下における価格などは、編集部が各ショップ店頭での表示を独自調査したものです。
この価格で販売されることを保証するものではありません。
実際の販売価格は変動しますので、購入時に各ショップ店頭にてご確認ください。
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期間は25日(日)まで。
□告知ページ
http://tenpo.sofmap.com/tenpo/event/5100059.htm
メモリやCPUをはじめ、主要PCパーツ全般を販売している。
[撮影協力:ソフトアイランド 秋葉原店]
このほか、同店では一部のDIMMの保証期間が5年間に延長される「5年間追加保証サービス」を実施している。こちらのサービス料金は1枚あたり800~1,600円。
[撮影協力:ツクモパソコン本店II]
□RioVolt
http://www.sonicblue.co.jp/products/rio/riovolt_sp.html
[撮影協力:ツクモパソコン本店II]
[撮影協力:パソコンハウス東映]
入荷時期、価格などは未定。
[撮影協力:高速電脳]
スケジューラーやTO-DOリスト、ゲームなどといったPDAの一般的な機能を搭載しているほか、ソフトウェアキーボードを使ったLinuxのコンソール画面が利用できる。
また、電池交換後などの初回起動時には、Linuxのブート画面やログオン画面が表示されるという、「Linuxならでは」の特徴もある。
同店に入荷するのは開発者向けの「Developer Edition」で、予価は29,800円。
店頭展示中。
□Agenda VR3
http://www.agendacomputing.com/products/agenda_linux.html
[撮影協力:ぷらっとホーム]
現在、オープン記念としてケースなどを特価で販売している。
[撮影協力:フリージアサポート200% SHOP]
TV録画ソフトのWinDVRやビデオ編集ソフトのUlead VideoStudio SE 4.0が付属しており、ソフトウェアエンコードでのMPEG-2録画にも対応している。
チューナーとTVエンコーダチップはPhilips製でステレオ放送への対応は不明。
予価は24,000円で、来週入荷予定とのこと。
□製品情報
http://www.gainward.com/products/hollywood.htm
[撮影協力:T-ZONE. PC DIY SHOP]
スタンプラリーは「毎月末の特定期間にクレバリー各店で商品を購入すると、月ごとに1個のスタンプがつく」というもので、スタンプ数に応じたプレゼントも用意されるとのこと。
詳細は近日中にホームページで公開予定。
実際にHDDにアクセスすることで動作検証を行う製品で、エラーコードを内蔵LCDに表示できるほか、シリアルポート経由でPCやPDAなどに転送できる。
□製品情報
http://www.quantum.com/support/hdd/qtest_ata_overview.htm
[撮影協力:コムサテライト3号店]
今回入荷した製品は、前回販売時に未完成だった「新型前面パネル」が添付されている反面、電源が別売扱いに変更されており、価格も88,800円から99,800円に変更されている。
この新型前面パネルはクリアパーツの色別に、赤色タイプと青色タイプの2種類があり、赤色タイプは店頭在庫をもって販売中。青色タイプについては、店頭在庫こそないものの、「数台の在庫を倉庫に確保している」そうで、すぐに出荷できるとのこと。
なお、この前面パネルの「色付きクリアパーツ」部分に関しては今後はオプション扱いになるそうだ。
[撮影協力:CUSTOM]
また、同店ではパソコンハウス東映が告知しているのと同じフィン枚数の製品も近日中に入荷するそうで、こちらの予価は4,980円だそうだ。
[撮影協力:TSUKUMO eX.]
同社製デスクトップPCのFMV DESKPOWERシリーズに添付されているものとよく似たキーボードで、通常サイズのPS/2版・USB版と、コンパクトサイズのUSB版の3種類を販売中。
専用ドライバが付属しておらず、富士通のホームページなどでも公開されていないため、マルチメディアキーなどの付加機能は一切使用できないそうだ。
価格はいずれも1,980円で保証は1ヶ月間のみ。
[撮影協力:TSUKUMO eX.]
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