※このページにおける価格などは、Watch編集部が各ショップ店頭での表示を独自に調査したものです。
この価格で販売されることを保証するものではありません。
実際の販売価格は変動しますので、購入時に各ショップ店頭にてご確認ください。
【ビデオカードの新製品】 | |||||||||
メーカー/製品名 | 価格(円) | ショップ | 備考 | ||||||
ビデオカード | |||||||||
|●PROLINK PixelView G2 MX200(MVGA-NVG11AM(200)、64MB版) (AGP,GeForce2 MX200,64MB ,LowProfile用ブラケット付き) | 10,480 | ZOA 秋葉原本店 | 3F | ||||||
10,800 | コムサテライト2号店 | ||||||||
10,800 | 高速電脳 | ||||||||
10,980 | ツクモパソコン本店II | 2F | |||||||
10,980 | TSUKUMO eX. | 2F | |||||||
10,980 | ツクモ モニタ王国 | ||||||||
10,980 | ツクモParts王国 | ||||||||
10,980 | コムサテライト3号店 | 1F | |||||||
11,800 | テクノハウス東映 | ||||||||
GeForce2 MX200ビデオチップを搭載したビデオメモリ64MBのAGP対応ビデオカード。 「ローエンド向け」とされているGeForce2 MX200を搭載したビデオカードで、64MBのビデオメモリを搭載した製品はこれが初めて。 なお、メモリチップは基板の片面のみに搭載されており、裏面側にはメモリチップ用と見られる空きパターンが残されている。 LowProfile筐体に対応するための交換用ブラケットが付属している。 [撮影協力:高速電脳とコムサテライト3号店] | |||||||||
|●ATI RADEON 32MB SDR Version(PCI版) (PCI,RADEON,SDR SDRAM32MB,TV出力付き ,バルク) | 13,800 | OVERTOP | 1F | ||||||
14,500 | PCiN秋葉原 | ||||||||
RADEONビデオチップを搭載したPCI版ビデオカードのバルク品。 搭載ビデオメモリは32MBのSDR(Single Data Rate) SDRAMで、TV出力機能を備えている。 [撮影協力:OVERTOP] | |||||||||
|●Leadtek WinFast GeForce2 ULTRA (AGP,GeForce2 Ultra,DDRメモリ64MB ,DVI/TV出力付き) | 42,800 | TWO-TOP秋葉原2号店 | 3F,個数限定 | ||||||
GeForce2 Ultraビデオチップを搭載したビデオメモリ64MBのLeadtek製ビデオカード。 ビデオメモリは4nsの高速タイプで、チップ上には「Leadtek」ロゴが彫りこまれたヒートシンクが取り付けられている。 付属ユーテリティでコアクロック/メモリクロックを設定できるほか、動作中のチップ温度やファン回転数、電圧などを監視できる。 日本語マニュアル付き。 [撮影協力:TWO-TOP秋葉原2号店] | |||||||||
|●Matrox Marvel G450 eTV(日本語版) (AGP,G450,DDRメモリ32MB ,ステレオTVチューナー内蔵 ,セカンダリビデオ出力/TV出力付き) | 39,800 | TSUKUMO eX. | 2F | ||||||
G450ビデオチップを搭載したTVチューナー搭載ビデオカード Marvel G450 eTVの日本語版パッケージ。 基本機能は英語版製品と同じで、主な違いは日本語版ドライバやPDF形式の日本語マニュアルが付属していることなど。 パッケージには、ステレオ放送受信機能やタイムシフト再生機能などへの対応が謳われている。 infoMagic扱い。 上記のほか、BLESS 秋葉原本店でも受発注扱い(38,800円)で販売中。 [撮影協力:TSUKUMO eX.] | |||||||||
|●ATI Fire GL3 (AGP,GT1000/RC1000,DDRメモリ128MB ,デュアルディスプレイ対応) | 298,000 | USER'S SIDE本店 | 店頭デモ中 | ||||||
これまでSONICblueが発売していたハイエンド向けビデオカード Fire GLシリーズの最新モデル。 ビデオチップはIBM GT1000(ジオメトリエンジン)とRC1000(ラスタライズエンジン)で、ビデオメモリは128MBのDDR SGRAM。 出力コネクタはDVI-I×2で、デュアルディスプレイにも対応しており、DVI - VGA変換アダプタも2つ付属している。 なお、FireGLシリーズを開発しているSONICblueのFGL Graphics divisionは4月3日付けでATIに買収されたことが発表されているが、箱パッケージには発売元として「division of SONICblue」の記載が残されている。 □買収完了のニュースリリース(SONICblue) [撮影協力:USER'S SIDE本店] |
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