※以下における価格などは、編集部が各ショップ店頭での表示を独自調査したものです。
この価格で販売されることを保証するものではありません。
実際の販売価格は変動しますので、購入時に各ショップ店頭にてご確認ください。
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主に組み込み用途向けの製品のため、電源スイッチや調整用の押しボタンは裏面に小さなボタンで用意されているのみ。ディスプレイスタンドも付属していない。
入力信号は通常のアナログRGBで、解像度は最大1,024×768ドット。
同店では2Fで展示しており、通常のTFT液晶ディスプレイやCRTディスプレイと比較することもできる。
[撮影協力:テクノハウス東映]
[撮影協力:テクノハウス東映]
□製品情報
http://www.kuroutoshikou.com/products/sound/sc4ch-cc.html
[撮影協力:テクノハウス東映]
スペックは、CPUがPentium III-S 1.26GHz~Celeron 900MHz、HDDが7,200rpmのSeagate ST360021A(60GB)、ビデオカードがGeForce3またはMillennium G550などといったもの。
静音対策は、同店が吟味した「現時点でもっとも静音効果が高い組み合わせ」だそうで、具体的には「静音型電源/CPUクーラーの採用」や、「温度センサー付きファンの搭載」、「各パーツの取り付け部分の静音化処理」などが挙げられている。ケースはジャパンバリューのSilentMaster(JC-2101SA)。
製品タイプは3種類で、価格と納期はPentiumIII-S 1.26GHzやGeForce3搭載ビデオカードを搭載したKD-TS126が「238,000円/納期未定」、Pentium III 1.13GHzやMillennium G550を搭載したKD-T113が「198,000円/8月下旬出荷」、Celeron 900MHzを搭載しi815E内蔵ビデオ機能を利用するKD-C900が「158,000円/受注後2週間」とされている。OSは別売。
実際の静音性に関しては同店店頭で確認できる。
□製品情報
http://www.ko-soku.co.jp/silent.html
[撮影協力:高速電脳]
[撮影協力:PS/PLAZA WAKAMATSU]
1999年にDiamond(現SONICblue)から発売された同名製品と同じ機能・デザインの製品で、パッケージもよく似ている。
□Gyration
http://www.gyration.com/
[撮影協力:ぷらっとホーム]
[撮影協力:USER'S SIDE本店]
[撮影協力:USER'S SIDE本店]
EN-20の基板も店頭展示している。
[撮影協力:T-ZONE. PC DIY SHOP]
秋葉原のソフマップで合計5,000円以上の商品を購入することで参加可能となる。
□巨大ガラポン抽選会!
http://tenpo.sofmap.com/tenpo/event/5140156.htm
[撮影協力:カクタ ソフマップ]
[撮影協力:クレバリー3号店]
特価品の目印は「COM/3一周年特別価格」という札で、いずれも個数限定品。価格は相場よりも2,000~4,000円ほど安い例が多い。
なお、2FではAOpen製品を特価で販売する「勝手にAOpenフェア」も開催中。
[撮影協力:コムサテライト3号店]
ROLLER BALLには「BBR-300」というリンクスインターナショナルの型番もついている。
□BBR-210(リンクスインターナショナル)
http://www.links.co.jp/index1/news3.htm
[撮影協力:コムサテライト3号店]
実施期間は12日(日)まで。
[撮影協力:ツクモ モニタ王国]
[撮影協力:秋葉館Win]
□製品情報
http://www.terratec.net/products/preamp/preamp_overview.htm
[撮影協力:秋葉館Win]
6A815EPDはマスタードシード経由で流通している製品も店頭販売されているが、こちらの「D0ステップ対応版」に関しては不明。
[撮影協力:CUSTOM]
[撮影協力:フェイス]
□製品情報
http://www.kuroutoshikou.com/products/sound/sc4ch-cc.html
[撮影協力:TSUKUMO eX.]
[撮影協力:TSUKUMO eX.]
期間は19日(日)まで。
[撮影協力:OAシステムプラザ東京本店]
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