※18日(土)に確認した新製品のみ、18日(土)の調査価格を掲載しています。
特に注記のない価格/在庫状況は17日(金)時点のものです。
※このページにおける価格などは、Watch編集部が各ショップ店頭での表示を独自に調査したものです。
この価格で販売されることを保証するものではありません。
実際の販売価格は変動しますので、購入時に各ショップ店頭にてご確認ください。
【Socket 478マザーボードの新製品】 | |||||||||||
メーカー/製品名 | 価格(円) | ショップ | 備考 | ||||||||
Socket 478マザーボード | |||||||||||
|●ABIT TH7II (i850,ATX,Sound,POSTコード表示機能付き ,オンボード電源スイッチ,AGP1,PCI5 ,RIMM4) | 24,799 | ツクモパソコン本店II | 4F | ||||||||
24,799 | TSUKUMO eX. | 3F | |||||||||
24,799 | ツクモParts王国 | ||||||||||
24,800 | クレバリー1号店 | ||||||||||
24,800 | クレバリー3号店 | 売り切れ。週明け再入荷予定 | |||||||||
478ピンの新型Pentium 4に対応するSocket 478を搭載した初のマザーボード。 チップセットはこれまでのPentium 4用マザーボードと同じi850で、使用できるメモリもRDRAMのみ。 機能面では、Socket 423用のTH7-RAIDとよく似ており、主な違いはCPUソケットの差異とIDE-RAID機能を搭載していない点など。BIOS上からFSBやCPUコア電圧を変更できる「SoftMenuIII」を搭載している点や、マザーボード上に電源スイッチの押しボタンや電源LED、POSTコード表示用LEDを搭載しているといった点も共通の特徴。 18日(土)現在、Socket 478に対応した新型Pentium 4は店頭販売されていない。 [撮影協力:ツクモParts王国] |
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