※このページにおける価格などは、Watch編集部が各ショップ店頭での表示を独自に調査したものです。
この価格で販売されることを保証するものではありません。
実際の販売価格は変動しますので、購入時に各ショップ店頭にてご確認ください。
【CPUの新製品】 | |||||||||||||
メーカー/製品名 | 価格(円) | ショップ | 備考 | ||||||||||
CPU | |||||||||||||
|●AMD Athlon XP 1500+ (Socket A用CPU) | 16,800 | RockValley | |||||||||||
16,980 | サトームセン パソコン館 PC isLand | ||||||||||||
16,980 | USER'S SIDE本店 | ||||||||||||
17,480 | CUSTOM | ||||||||||||
17,480 | パソコンハウス東映 | ||||||||||||
17,480 | テクノハウス東映 | 売り切れ | |||||||||||
17,800 | BLESS 秋葉原本店 | ||||||||||||
17,800 | コムサテライト2号店 | ||||||||||||
17,800 | PCiN秋葉原 | ||||||||||||
18,500 | コムサテライト3号店 | ||||||||||||
18,780 | コムサテライト1号店 | ||||||||||||
18,800 | 高速電脳 | ||||||||||||
18,800 | 若松通商 | ||||||||||||
|●AMD Athlon XP 1700+ (Socket A用CPU) | 24,220 | パソコンハウス東映 | |||||||||||
24,220 | テクノハウス東映 | 7日(日)調査分 | |||||||||||
|●AMD Athlon XP 1800+ (Socket A用CPU) | 28,480 | USER'S SIDE本店 | 売り切れ | ||||||||||
31,300 | パソコンハウス東映 | 売り切れ | |||||||||||
32,800 | 高速電脳 | ||||||||||||
AMDの未発表CPU「Athlon XP」がフライングで新登場。 詳細仕様は不明だが、CPUコアには「AX1500DMT3C」(Athlon XP 1500+)などとマーキングされており、CPUパッケージが従来のセラミックタイプからPentium IIIのような樹脂製タイプに変更されているという特徴がある。 仕様については、「従来のAthlonと同じ」と仮定してマーキングを解読すると、「動作クロック1.5GHz/L2キャッシュ256KB/FSB266MHz」などとなるが、「並行輸入業者からは“Athlon XP 1500+ の動作クロックは1.33GHz”と聞いている」(販売ショップ)という。 上記のほか、StormではAthlon XP 1500+の店頭デモを公開中。店頭デモで使用されているマザーボードは「近日入荷予定」(同店)のMicrostar K7T266 Pro2-U(Apollo KT266A)。 [撮影協力:パソコンハウス東映とコムサテライト3号店と高速電脳とStormとテクノハウス東映] | |||||||||||||
|●Intel Celeron 1.2GHz (Socket 370対応CPU,1.2GHz,FSB 100MHz ,FC-PGA2,256KB,リテールパッケージ) | 12,480 | サトームセン パソコン館 PC isLand | |||||||||||
12,890 | PC-Success | ||||||||||||
12,900 | RockValley | ||||||||||||
12,900 | USER'S SIDE本店 | ||||||||||||
12,900 | ZOA 秋葉原本店 | ||||||||||||
12,980 | DOS/Vパラダイス秋葉原3号店Let's | ||||||||||||
12,999 | ツクモParts王国 | ||||||||||||
12,999 | TSUKUMO eX. | ||||||||||||
12,999 | WonderCity秋葉原店 | ||||||||||||
13,110 | パソコンハウス東映 | ||||||||||||
13,110 | テクノハウス東映 | ||||||||||||
13,200 | クレバリー1号店 | ||||||||||||
13,300 | パソコンCityパーツ館 | ||||||||||||
13,380 | OAシステムプラザ東京本店 | ||||||||||||
13,500 | BLESS 秋葉原本店 | ||||||||||||
13,500 | BLESS ストレージ館 | ||||||||||||
13,500 | T-ZONE. PC DIY SHOP | ||||||||||||
13,580 | DOS/Vパラダイス秋葉原本店 | ||||||||||||
13,750 | コムサテライト2号店 | ||||||||||||
13,770 | フェイス | ||||||||||||
13,780 | コムサテライト1号店 | ||||||||||||
13,799 | ツクモパソコン本店II | ||||||||||||
13,800 | コムサテライト3号店 | ||||||||||||
13,800 | 高速電脳 | ||||||||||||
13,800 | ぷらっとホーム | ||||||||||||
13,800 | T-ZONE.本店 | ||||||||||||
13,980 | OVERTOP | ||||||||||||
14,200 | FRESH FIELD ADACHI | ||||||||||||
14,600 | DOS/Vパラダイス秋葉原2号店 | ||||||||||||
14,800 | TWO-TOP秋葉原1号店 | ||||||||||||
14,980 | 若松通商 | ||||||||||||
15,300 | LAOX PC・DO SHOP | 売り切れ | |||||||||||
Tualatinコアの新Celeronが初登場。 2次キャッシュが従来の128KBからPentium IIIと同じ256KBに拡張されているのが特徴。CPUパッケージは、Tualatinコア版Pentium IIIと同じFC-PGA2。 [撮影協力:DOS/Vパラダイス秋葉原本店とDOS/Vパラダイス秋葉原2号店] | |||||||||||||
|●Intel Mobile Pentium III-M 866MHz (Micro FC-PGA版CPU,866MHz,FSB 133MHz ,512KB,1.40V,バッテリーオプティマイズモード時667MHz/1.15V ,リテールパッケージ) | 27,300 | OVERTOP | 2F | ||||||||||
|●Intel Mobile Pentium III-M 933MHz (Micro FC-PGA版CPU,933MHz,FSB 133MHz ,512KB,1.40V,バッテリーオプティマイズモード時733MHz/1.15V ,リテールパッケージ) | 33,300 | OVERTOP | 2F | ||||||||||
|●Intel Mobile Pentium III-M 1GHz (Micro FC-PGA版CPU,1GHz,FSB 133MHz,512KB ,1.40V,バッテリーオプティマイズモード時733MHz/1.15V ,リテールパッケージ) | 41,180 | LAOX PC・DO SHOP | |||||||||||
39,800 | OVERTOP | 2F | |||||||||||
|●Intel Mobile Pentium III-M 1.06GHz (Micro FC-PGA版CPU,1.06GHz,FSB 133MHz ,512KB,1.40V,バッテリーオプティマイズモード時733MHz/1.15V ,リテールパッケージ) | 54,800 | OVERTOP | 2F | ||||||||||
|●Intel Mobile Pentium III-M 1.13GHz (Micro FC-PGA版CPU,1.13GHz,FSB 133MHz ,512KB,1.40V,バッテリーオプティマイズモード時733MHz/1.15V ,リテールパッケージ) | 68,800 | OVERTOP | 2F | ||||||||||
Tualatinコアを採用したモバイル向けCPU「Pentium III-M」が初登場。7月末に正式発表された866MHz、933MHz、1GHz、1.06GHz、1.13GHzの5モデルすべてが登場している。 Mobile Pentium III-Mは、512KBのL2キャッシュを搭載し、CPUの負荷状況に応じて動作電圧とクロック速度を調整する「拡張版インテルSpeedStep」をサポートする点などが主な特徴。 拡張版インテルSpeedStepは、電圧1.40V/定格クロックで動作する「最高性能モード」と、電圧1.15V/低クロックで動作する「バッテリ最適化モード」の2つのモードを持ち、バッテリ最適化モード時の動作クロックは、866MHzモデルが667MHz、933MHzモデルが733MHz、1GHz/1.06GHz/1.13GHzモデルが733MHzとなる。 そのほかの特徴は、アプリケーションから要求されるデータを予測してキャッシュ内を先読みするデータ・プリフェッチ回路を内蔵する点、動作電圧を66%にまで低減する「Deeper Sleepモード」をサポートする点など。 対応チップセットはi830ファミリのみで、i815EM、440MXといった従来のチップセットでは動作しない。さらに、CPUパッケージが従来のMobile Pentium IIIのMicro-PGA2からMicro-FCPGAに、ピン数が495ピンから478ピンにそれぞれ変更されているため、形状的にも従来のMobile Pentium IIIとの互換性はない。 上記のほか、テクノハウス東映も受発注扱い(納期1日)で販売中。 [撮影協力:LAOX PC・DO SHOPとOVERTOPとテクノハウス東映] |
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