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※このページにおける価格などは、Watch編集部が各ショップ店頭での表示を独自に調査したものです。
この価格で販売されることを保証するものではありません。
実際の販売価格は変動しますので、購入時に各ショップ店頭にてご確認ください。
| 【そのほかのドライブ類/関連製品の新製品】 | |||||||||
| メーカー/製品名 | 価格(円) | ショップ | 備考 | ||||||
| そのほかのドライブ類/関連製品 | |||||||||
| |●LITEON LTN-486S(黒色タイプ) (48倍速CD-ROMドライブ.ATAPI,黒色 ,バルク) | 4,979 | TSUKUMO eX. | 2F | ||||||
LITEON製48倍速CD-ROMドライブの黒色タイプ。 ベゼル部分だけでなくトレイも黒い。 [撮影協力:TSUKUMO eX.] | |||||||||
| |●富士通 MCM3064AP (640MB MOドライブ,ATAPI,バルク) | 30,800 | TWO-TOP秋葉原2号店 | |||||||
「回転数が5,000回転以上に高速化されている」（TWO-TOP秋葉原2号店）という富士通製の640MB MOドライブ。接続インターフェイスはATAPI。 富士通ではこの型番の製品の仕様を明らかにしていないが、似たような型番で5,445rpmの「MCM3064UB」（USB 2.0インターフェイス）を発表している。 □MCM3064UB(今週見つけた新製品) [撮影協力:TWO-TOP秋葉原2号店] | |||||||||
| |●ランドポート ATAPI-IEEE-1394変換ボード (IDE-IEEE-1394変換アダプタ ,CD-Rドライブ向け) | 6,980 | USER'S SIDE本店 | |||||||
| 6,999 | あきばお～参號店 | ||||||||
CD-Rドライブ背面に取り付けるATAPI-IEEE-1394変換アダプタ。ATAPI接続のCD-RドライブをIEEE-1394接続で利用できるという。 発売元はCD-R書き込みソフトのDiscJugglerなどを発売するランドポートで、このアダプタを取り付けたATAPI接続のCD-Rドライブ4台に対して、DiscJuggler Por（4CD版）を使って24倍速で同時にデータを書き込みことができるのを同社自身が確認しているという。 なお、ランドポートが公式に「利用可能」としているのはCD-Rドライブのみで、他の種類のドライブで利用できるかどうかは不明。 アダプタの製造元はIOI Technologyで、仕様と照らし合わせると、「IOI-FW142AiV」という製品のOEM品と見られる。 □IOI-FW142AiV(IOI) [撮影協力:USER'S SIDE本店とあきばお～参號店] | |||||||||
| |●アイアールキューブ ICF-01SMW/B (CF-IDE変換アダプタ,3.5インチベイ用) | 6,980 | コムサテライト2号店 | |||||||
| |●アイアールキューブ IMT-01W/B (CF-IDE変換アダプタ用マウンタ) | 1,480 | コムサテライト3号店 | 2F | ||||||
| 1,700 | コムサテライト2号店 | ||||||||
CFやMicrodriveをIDE経由で利用できる変換アダプタICF-01S/02Sのバリエーションモデル。 3.5インチベイ対応の製品で、従来発売されていた3.5インチベイ対応モデル ICF-02Sと違い、前面パネルがついているのが主な特徴。 主要な仕様や基板内容には変化がなく、イジェクトボタンがないのもこれまでどおり。メディアを抜く際は文字通りメディアを手前に引き抜く構造になっており。CFメディアを挿入しても一部がケース外に突き出るような構造になっている。スロットの左にある開口部はアクセスLED用のもの。 変換コネクタとマウンタがセットになったICF-01SMW/SMBのほか、既存のICF-01/01Sと組み合わせて利用するマウンタのみのIMT-01W/Bも発売されている。カラーはそれぞれ白と黒の2タイプ。 □関連記事 [撮影協力:コムサテライト3号店] | |||||||||
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