Socket 478用マザーボードの新製品 2004年4月24日号
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 この価格で販売されることを保証するものではありません。
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【Socket 478用マザーボードの新製品】
メーカー/製品名価格(円)ショップ備考

Socket 478用マザーボード
|IBASE MB870
(「Mobility IGP9180」(IXP150),Mini-ITX
 ,VGA(TV出力機能付き),Sound(AC'97),LAN,PCI1
 ,DDR DIMM1)
31,290ツクモパソコン本店1F,25日(日)から販売
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 Mini-ITXフォームファクタでは初となるFSB 800MHz対応マザーボード。メーカーはIBASEで、チップセットは未発表の「Mobility IGP9180」+IXP150(ただしマニュアルにはMOBILITY RADEON 9100 IGPのコードネーム「RS300M」の記載もある)。

 Mini-ITXフォームファクタではあるが、使用可能な電源がATX 12V対応電源のみのため、現在、多く発売されているATX 12V非対応のMini-ITXケースでは利用できない。対応ケースについては「不明」(ツクモパソコン本店)という。

 主なオンボードデバイスはVGA(TV出力機能付き)、サウンド、LANなどで、基板上のFDコネクタは独自形状となっている。付属品は専用FDケーブルやドライバCD、マニュアルなど。

 ツクモパソコン本店が、工業向けに作られた製品を独自に仕入れたもので、25日(日)から販売予定。在庫は限定1個。

[撮影協力:ツクモパソコン本店]

|M865H
(i865G(ICH5),microATX,VGA,Sound
 ,1000Base-T LAN(BCM5782),AGP1,PCI3,DDR DIMM4)
8,470フェイス1F
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  メーカー不詳の格安i865Gマザーボード。フォームファクタはmicroATXで、1000Base-T LANやVGA、サウンド機能などをオンボード搭載している。

 茶箱入りで販売されており、付属品はドライバCDやバックパネルがある程度。印刷されたマニュアルは付属していない。

 CMOSクリア用の押しボタンがオンボードで用意されているのも特徴。

[撮影協力:フェイス]


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