カノープス製ビデオ編集ソフト「超編 Ultra EDIT」の新バージョン。 多様なフォーマットの動画ファイルを混在編集できるのが特徴で、これまで対応していたMPEG 1/2やDV(AVI)に加え、新たにMPEG4(NeroDigital)、WMV、DivX、XViDなどにも対応している(DivXとXViDは別途コーデックが必要)。 発売されたパッケージは標準パッケージと、同社のビデオキャプチャ製品所有者向けの「優待版」、「超編 Ultra EDIT」所有者向けの「アップグレード版」の3種類。アップグレード版はDVDオーサリングソフト「NeroVision Express」など、一部ソフトが省略されている。 カノープスでは8月1日~9月25日(日)までに「超編 Ultra EDIT」などを購入した新規ユーザー向けに無償バージョンアップサービスを実施しているほか、Webサイトで体験版を公開している。 □超編 Ultra EDIT体験版ダウンロード&アンケート(カノープス) http://www.canopus.co.jp/catalog/ultraedit2/ultra_edit_2_enq.htm
[撮影協力:T-ZONE. PC DIY SHOPとLAOX THE COMPUTER館]
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