GeForce 7900 GSはGeForce 7900 GTのシェーダ減少版で、ピクセルシェーダ数が24→20、バーテックスシェーダ数が8→7に減少したもの。動作クロックはGeForce 7900 GT同様のコア450MHz/メモリ1,320MHz。もちろんSLIにも対応している。製造プロセスは90nm。なお、ピクセルシェーダ20個/バーテックスシェーダ7個というスペックはGeForce 7800 GT（0.11μmプロセス、コア400MHz、メモリ1GHz）とちょうど同じになる。

　今回発売されたLeadtek製品は他社製品よりも大きなビデオカードクーラーを搭載した製品。256MBのDDR3メモリやHDCP対応のDual DVI出力、TV出力(HDTV対応)を備える点などは他社製品と変わりない。動作クロックは仕様通りのコア450MHz/メモリ1,320MHz。同社ではコア520MHz/メモリ1,400MHzのオーバークロックモデル「WinFast PX7900GS TDH Extreme」もラインナップしている。

□WinFast PX7900GS TDH Extreme
http://www.leadtek.co.jp/news_release/winfast_px7900gs_series.htm
□GeForce 7900（NVIDIA）
http://jp.nvidia.com/page/geforce_7900.html

[撮影協力:パソコンショップ アークとZOA 秋葉原本店]

　GeForce 7900 GSはGeForce 7900 GTのシェーダ減少版で、ピクセルシェーダ数が24→20、バーテックスシェーダ数が8→7に減少したもの。動作クロックはGeForce 7900 GT同様のコア450MHz/メモリ1,320MHz。もちろんSLIにも対応している。製造プロセスは90nm。なお、ピクセルシェーダ20個/バーテックスシェーダ7個というスペックはGeForce 7800 GT（0.11μmプロセス、コア400MHz、メモリ1GHz）とちょうど同じになる。

　今回発売されたASUS製品は256MBのDDR3メモリやHDCP対応のDual DVI出力、TV出力(HDTV対応)を備えるオーソドックスな製品で、コアクロックは仕様通りの450MHzとされている。

[撮影協力:BLESS 秋葉原本店とパソコンショップ アーク]

　GeForce 7900 GSはGeForce 7900 GTのシェーダ減少版で、ピクセルシェーダ数が24→20、バーテックスシェーダ数が8→7に減少したもの。動作クロックはGeForce 7900 GT同様のコア450MHz/メモリ1,320MHz。もちろんSLIにも対応している。製造プロセスは90nm。なお、ピクセルシェーダ20個/バーテックスシェーダ7個というスペックはGeForce 7800 GT（0.11μmプロセス、コア400MHz、メモリ1GHz）とちょうど同じになる。

　今回発売されたAlbatron製品は256MBのDDR3メモリやHDCP対応のDual DVI出力、TV出力(HDTV対応)を備えるオーソドックスな製品で、コアクロックは仕様通りの450MHzとされている。

□GeForce 7900（NVIDIA）
http://jp.nvidia.com/page/geforce_7900.html

[撮影協力:T-ZONE. PC DIY SHOPと高速電脳]

　GeForce 7900 GSはGeForce 7900 GTのシェーダ減少版で、ピクセルシェーダ数が24→20、バーテックスシェーダ数が8→7に減少したもの。動作クロックはGeForce 7900 GT同様のコア450MHz/メモリ1,320MHz。もちろんSLIにも対応している。製造プロセスは90nm。なお、ピクセルシェーダ20個/バーテックスシェーダ7個というスペックはGeForce 7800 GT（0.11μmプロセス、コア400MHz、メモリ1GHz）とちょうど同じになる。

　今回発売されたInnoVISION製品は256MBのDDR3メモリやDual DVI出力、TV出力(HDTV対応)を備えるオーソドックスなもの。

□GeForce 7900（NVIDIA）
http://jp.nvidia.com/page/geforce_7900.html

[撮影協力:パソコンハウス東映とパソコンショップ アーク]

　GeForce 7900 GSはGeForce 7900 GTのシェーダ減少版で、ピクセルシェーダ数が24→20、バーテックスシェーダ数が8→7に減少したもの。動作クロックはGeForce 7900 GT同様のコア450MHz/メモリ1,320MHz。もちろんSLIにも対応している。製造プロセスは90nm。なお、ピクセルシェーダ20個/バーテックスシェーダ7個というスペックはGeForce 7800 GT（0.11μmプロセス、コア400MHz、メモリ1GHz）とちょうど同じになる。

　今回発売されたXFX製品の動作クロックはコア480MHz/メモリ1.37GHz。基本スペックは他社製品と同じで、256MBのDDR3メモリやDual DVI出力、TV出力(HDTV対応)を備えている。また、基板は独特のブラックカラーで、補強用と見られる金属フレームが基板上部についているのも特徴。XFXではコア480MHz/メモリ1.4GHzの姉妹モデル「PV-T71P-UDE3」も阿インナップしている。

□GeForce 7900（NVIDIA）
http://jp.nvidia.com/page/geforce_7900.html

[撮影協力:クレバリー1号店とパソコンショップ アークとBLESS 秋葉原本店]

　GeForce 7900 GSはGeForce 7900 GTのシェーダ減少版で、ピクセルシェーダ数が24→20、バーテックスシェーダ数が8→7に減少したもの。動作クロックはGeForce 7900 GT同様のコア450MHz/メモリ1,320MHz。もちろんSLIにも対応している。製造プロセスは90nm。なお、ピクセルシェーダ20個/バーテックスシェーダ7個というスペックはGeForce 7800 GT（0.11μmプロセス、コア400MHz、メモリ1GHz）とちょうど同じになる。

　今回発売された玄人志向製品は256MBのDDR3メモリやDual DVI出力、TV出力(HDTV対応)を備えるオーソドックスなもの。動作クロックはコア450MHz/メモリ1,320MHzとされている。前述したように、基板デザインが他社製品と微妙に異なるという特徴もある。

□GeForce 7900（NVIDIA）
http://jp.nvidia.com/page/geforce_7900.html

[撮影協力:クレバリー1号店とツクモパソコン本店II]

　GeForce 7900 GSはGeForce 7900 GTのシェーダ減少版で、ピクセルシェーダ数が24→20、バーテックスシェーダ数が8→7に減少したもの。動作クロックはGeForce 7900 GT同様のコア450MHz/メモリ1,320MHz。もちろんSLIにも対応している。製造プロセスは90nm。なお、ピクセルシェーダ20個/バーテックスシェーダ7個というスペックはGeForce 7800 GT（0.11μmプロセス、コア400MHz、メモリ1GHz）とちょうど同じになる。

　今回発売されたAOpen製品は256MBのDDR3メモリやDual DVI出力、TV出力(HDTV対応)を備えるもの。仕様に関しては「コア450MHz/メモリ1.4GHz」というオーバークロック仕様を示唆する表記がパッケージにあるが、Webサイトの製品情報では「コア450MHz/メモリ1,320MHz」というリファレンス通りの仕様が明示されている。

□GeForce 7900（NVIDIA）
http://jp.nvidia.com/page/geforce_7900.html

[撮影協力:クレバリー1号店とTWOTOP秋葉原本店とBLESS 秋葉原本店]

　GeForce 7900 GSはGeForce 7900 GTのシェーダ減少版で、ピクセルシェーダ数が24→20、バーテックスシェーダ数が8→7に減少したもの。動作クロックはGeForce 7900 GT同様のコア450MHz/メモリ1,320MHz。もちろんSLIにも対応している。製造プロセスは90nm。なお、ピクセルシェーダ20個/バーテックスシェーダ7個というスペックはGeForce 7800 GT（0.11μmプロセス、コア400MHz、メモリ1GHz）とちょうど同じになる。

　今回発売されたMSI製品は256MBのDDR3メモリやHDCP対応のDual DVI出力、TV出力(HDTV対応)を備えるオーソドックスなもの。動作クロックはコア450MHz/メモリ1,320MHzとされている。

□GeForce 7900（NVIDIA）
http://jp.nvidia.com/page/geforce_7900.html

[撮影協力:BLESS 秋葉原本店とパソコンショップ アーク]

　搭載コネクタはDual DVI+TV出力で、デュアルリンクDVIやコンポーネント出力にも対応している。動作クロックはコア450MHz/メモリ800MHzのオーバークロック仕様。隣接スロットはビデオカードクーラーで占有される。

　Zalman製ビデオカードクーラーを搭載したビデオカードはGALAXYやLeadtekからも発売されている。

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【5月3日】GF 7600GS-Z/256D3/2DVI/PCIE(今週見つけた新製品)
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【7月22日】WinFast PX7600 GT TDH 256MB SilentVF9(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20060722/ni_i_vc.html#svf9

[撮影協力:パソコンショップ アークとBLESS 秋葉原本店と高速電脳]

　メーカーはXFXでメモリ容量は256MB。TV出力機能も備えている。

[撮影協力:フェイス秋葉原本店とTWOTOP秋葉原本店]

　メモリ容量128MBの下位モデルは今年6月に発売されている。

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【6月24日】GV-NX73G128D-RH(今週見つけた新製品)
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[撮影協力:パソコンショップ アークと高速電脳]

　メモリ容量は256MB。LowProfileスロットにも対応している。

[撮影協力:パソコンハウス東映]

　ビデオカードそのものはほぼLowProfileサイズだが、上部にはみ出したファンレスクーラーが基板のサイズ差を埋める形になっており、実際にはLowProfileスロットでは利用できない。なお、はみ出した部分のヒートシンクには通風用と見られるスリットが用意されている。

　クーラーの基本コンセプトはGIGABYTEの同種製品「GV-NX73G128D-RH」などと同じものだと思われる。

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【6月24日】GV-NX73G128D-RH(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20060624/ni_i_vc.html#nx73g128drh

[撮影協力:スリートップ2号店]

　GeForce 7100 GSは、GeForce 7300 LE（コア450MHz/メモリ600MHz前後）の下位にあたる製品で、動作クロックはコア350MHz/メモリ533MHz。4個のPixel Shaderや3個のVertex Shader、64bit幅のメモリバスといった仕様は共通。フィルレートは1.4 Billion pixels/secで、GeForce 7300 LE（1.8 Billion pixels/sec）の約7割強の性能、ということになる。

　その他の基本機能もGeForce 7シリーズを継承しており、2枚の同じビデオカードを装着することで描画性能を向上させるNVIDIA SLIにも対応している。ただし、今回発売されたInnoVISION製ビデオカードにはSLI用のコネクタは存在しない。

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【2006年4月8日】7300 LE-64Bit W/128MB DDR2 DVI+TV(今週見つけた新製品)
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【2006年8月31日】NVIDIAの「GeForce 7100 GS」搭載カードが各社から(PC Watch)
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2006/0831/nvidia.htm

[撮影協力:クレバリー1号店]

　ファンレス/LowProfileスロット対応。

[撮影協力:ドスパラ秋葉原Prime館]

　Radeon X1900シリーズの256MBモデルはクラス最下位のRadeon X1900 GT搭載品と無印Radeon X1900搭載とされるAll-In-Wonder X1900が発売されているが、中位モデルのRadeon X1900 XT搭載品ではこれが初めて。

　カード自体は隣接スロットを占有する仕様で、Dual DVI出力やHDTV対応のTV出力、ビデオ入力などを備えている。

　動作クロックはコア625MHz/メモリ725MHz。

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【2月18日】All-In-Wonder X1900(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20060218/ni_i_vc.html#aiw19

[撮影協力:パソコンショップ アーク]

　搭載する出力コネクタはVGA、HDMI(HDCP対応)出力の2つで、このほかにHDMI出力にパススルーするためのS/PDIF入力も備えている。主な付属品はS/PDIFコアキシャルケーブル、S/PDIFヘッダピン用ケーブル、HDMI - DVI-D変換コネクタ、LowProfileブラケットなど。

　S/PDIF同軸入力コネクタ用のLowProfileブラケットは付属されていない。

　HDMI出力を備えてLowProfileに対応したビデオカードはSAPPHIRE製「RADEON X1600 PRO HDMI」が今年7月に発売されている。

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[撮影協力:T-ZONE. PC DIY SHOPとドスパラ秋葉原Prime館]

　「Chrome S27JE」に関する詳細は不明で、S3のWebサイトにも、XIAiのWebサイトにも特に関連する情報は掲載されていない。販売中のショップでも「コアクロック650MHz/メモリクロック600MHz」といった仕様が明示されている程度で、「その他の詳細は不明」（高速電脳）という。

　基板の外見は同社が5月に発売したChrome S27搭載製品「XIAiS27-DV128DDRIII」とよく似ている。

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[撮影協力:高速電脳]