「通常のヒートシンクが使えないような狭い場所の冷却に有効」(発売元の世田谷電器)という薄型ヒートシンク「極薄と翼」の大型版。サイズは76.2mm×19.1mmで、先週発売されたSサイズ(50.6mm×12.7mm)より一回り大きい。 構造自体は変わりなく、厚さ0.18mmの銅板を絶縁フィルムでコーティングしてある点や、折り曲げて使えることも同様。 □関連記事 【2007年2月17日】世田谷電器(エアリア) 極薄と翼S(AR-S004S) http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20070217/ni_i_fn.html#s004s
[撮影協力:パソコンハウス東映]
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