2007年3月31日号
 ソニー VGF-DT1の概要
 
 [製品ジャンル:ビデオキャプチャ関連]
※このページにおける価格などは、編集部が店頭表示を独自に調査したものです。
 この価格で販売されることを保証するものではありません。
 実際の販売価格は変動しますので、購入時に各ショップ店頭にてご確認ください。
※特記無き価格情報は税込み価格(税率=5%)です。

メーカー/製品名価格(円)ショップ備考
|ソニー VGF-DT1
(外付け地デジチューナー,LAN接続)
49,344クレバリー1号店1F
49,344クレバリー インターネット館
49,800T-ZONE. PC DIY SHOP1F
49,800ツクモパソコン本店II3F
49,980BLESS 秋葉原本店
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  PCとLAN接続してデジタルテレビ放送の番組録画が行なえるソニーの地上/BS/110度CSデジタルチューナーユニット。12セグのデジタル放送に対応したPC向けチューナーの単品販売を確認したのは初めて。

 円形のシンプルな本体が目を引くこの「VGF-DT1」は、LAN経由でPCと接続し、PCのHDDにデジタル放送を録画できるチューナーユニット。このデザインは同社のリビング向けPC「VGX-TP1」に合わせたものだが、もちろん一般的なPCでも使用可能。

 視聴や録画、予約録画などは付属ソフト「VAIO Digital TV」で行なう。録画モードはハイビジョン画質のまま記録できる「DRモード」(1,920×1,080ピクセル、ビットレート24Mbps)、ハイビジョンの録画時間を約2倍にできるという「HRモード」(1,440×1,080ピクセル、ビットレート10Mbps)などが用意されている。さらにデータ放送の受信にも対応する。

 本体サイズは直径270×高さ51mm。背面にはLANのほかD3、S-Video、音声(RCA、光デジタル)などの出力端子を備えており、PCと接続せずに、テレビに接続してデジタル放送を視聴することも可能になっている(番組表などが出力できるのはD端子のみ)。

 ただし、既存のワンセグチューナーユニットなどと同様に、PCのHDDに録画した番組はそのPCでしか再生できず、HDD内の番組を「VGF-DT1」に接続したテレビに出力することもできない。また、番組のDVDメディアへのムーブに対応しているが、DRモードで録画した番組をムーブすると正常に再生されない場合があるとしている。

 このほか、COPPに対応したビデオカード用ドライバが必要となる点、デジタルモニタへ出力する場合にHDCP対応のビデオカードとモニタが必要となる点にも注意が必要。

 なお、複数台のPCから同時に番組の視聴を行なうことはできないが、同社Webサイトで販売されている「VAIO Digital TV追加アクティベーションキー」を用いることで、2台目以降のPCからでも「VGF-DT1」が使えるようになる。

 主な付属品はB-CASカード、リモコン(テレビ接続時に使用)、ACアダプター、ソフトウェア収録CD-ROM、D端子ケーブル、LANケーブル。

□関連記事
【2007年1月31日】テレビを進化させるVAIO、「TP1」+「DT1」登場(小寺信良の週刊Electric Zooma!/AV Watch)
http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20070131/zooma293.htm
【2007年1月17日】VAIO新展開。PC録画対応地デジチューナなどをチェック(AV Watch)
http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20070117/sony.htm

[撮影協力:クレバリー インターネット館T-ZONE. PC DIY SHOPツクモパソコン本店IIBLESS 秋葉原本店]


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