2007年9月15日号
 ワコム Bamboo Fun(CTE-450)の概要
 
 [製品ジャンル:入力デバイス]
※このページにおける価格などは、編集部が店頭表示を独自に調査したものです。
 この価格で販売されることを保証するものではありません。
 実際の販売価格は変動しますので、購入時に各ショップ店頭にてご確認ください。
※特記無き価格情報は税込み価格(税率=5%)です。

メーカー/製品名価格(円)ショップ備考
|ワコム Bamboo Fun(CTE-450)
(タブレット,USB,ホワイト/シルバー/ピンク)
12,770フェイス秋葉原本店
12,780TWOTOP秋葉原本店
12,980ソフマップ 秋葉原 パソコン総合館
|ワコム Bamboo Fun(CTE-650)
(タブレット,USB,ホワイト/シルバー/ピンク)
16,248クレバリー2号店
17,470フェイス秋葉原本店
17,480TWOTOP秋葉原本店
17,980ソフマップ 秋葉原 パソコン総合館
|ワコム Bamboo Art Master(CTE-650/S1)
(タブレット,USB,シルバー)
19,980ソフマップ 秋葉原 パソコン総合館
写真写真

 PC操作や文字入力、イラスト作成など、様々な目的を想定したワコムの小型ペンタブレット。

 5月に発売された初代「Bamboo」のバリエーションモデルで、カラーがブラックからホワイト/ピンク/シルバーに変更され、新たにマウスやお絵かきソフトなどが同梱されている。

 スクロール機能を利用できるタッチホイールや、カスタマイズ可能なファンクションキーを備えているのは従来同様で、「Windows Vista(Home Basicを除く)のペン入力機能を活用できる」(ワコム)とされているのも変わりない。

 同社のローエンドタブレットは、これまで「FAVO」が主力とされていたが、今後はこの「Bamboo」シリーズが引き継いでいくという。

 発売を確認したモデルは入力エリアがA5ワイドの「CTE-650」と、同じくA6ワイドの「CTE-450」の2モデル。CTE-650のバリエーションモデルとして、ペイントソフト「Painter Essentials 3」とガイドブックが付属する上位モデル「Bamboo Art Master」も発売されている。

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【5月19日】Bamboo(MTE-450/K0)(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20070519/ni_i_in.html#bamboo

[撮影協力:TWOTOP秋葉原本店]


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