レシーバに1GBフラッシュメモリを内蔵しているのも特徴で、この部分はUSBメモリとして利用できる。
充電方式もユニークで、両端に磁石のついた付属ケーブルでレシーバと本体を繋ぐことで行う。
Bluetoothでの通信の際は、別途アダプタが必要。
[撮影協力:USER'S SIDE本店]