電池本体はマイナス側の端子部分がキャップになっており、はずすとUSBコネクタが現れる仕組み。充電はUSB経由のほかに、一般的な充電器でも可能となっている。
なお、浜田電機のスタッフが検証してみたところ、「デジタルカメラでは利用できなかったが、時計は動作した」とのこと。通常の電池と形状は同じだが、電力量は少ないものと思われる。
[撮影協力:浜田電機]