PC自作キットの新製品(2008年6月14日)

	PC自作キットの新製品　2008年6月14日号

※このページにおける価格などは、編集部が店頭表示を独自に調査したものです。
　この価格で販売されることを保証するものではありません。
　実際の販売価格は変動しますので、購入時に各ショップ店頭にてご確認ください。
※特記無き価格情報は税込み価格（税率=5％）です。

【PC自作キットの新製品】

メーカー/製品名

価格(円)

ショップ

備考

PC自作キット

|●VIA ARTiGO Rev.B1
(超小型PC自作キット,5インチベイ内蔵対応,C7 1GHz
　,VGA,Sound,LAN,DDR2 SO-DIMM1)

36,980

36,980

39,780

40,680

　 5インチベイに内蔵することもできるVIAの超小型PC自作キット「ARTiGO」のマイナーチェンジ版。新たに2.5インチSerial ATA-HDDが内蔵できるようになったほか、筐体がツヤ有り→ツヤ消しに変更されている。

　基本仕様は従来同様で、搭載マザーボードはC7 1GHz搭載のPico-ITX対応モデル「EPIA-PX10000G」。VGAやサウンド、LANなどをオンボード搭載し、メモリスロットとしてDDR2 SO-DIMM×1を搭載している。

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【2007年12月27日】ARTiGO（今週見つけた新製品）
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20071227/ni_i_bb.html#artigo

|●Shuttle K45S
(LGA775対応PC自作キット,キューブ系,945GC(ICH7)
　,5.1ch Sound,1000Base-T LAN,パラレルIDE,PCI1
　,DDR2 DIMM2,銀色)

14,780

14,780

　実売価格1万5千円を切る安価なShuttle製キューブPC自作キット「KPC K45」のシルバーカラーモデル。

　基本仕様はKPC K45とほぼ同じで、チップセットが945GC+ICH7である点や、光学ドライブ用ベイが用意されていない点、フロントパネルの下に好みのデザインシートが挟み込める点なども変わらない。主なオンボードデバイスはVGA、5.1chサウンド、1000Base-T LANなど。

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