本体には衛星の受信状況や緯度経度、電池残量などが確認できる液晶パネルのほかに、メモリースティック デュオ/SD対応のメモリカードリーダーが用意されており、撮影した画像に直接、位置情報を書き込むことができる。
単3形アルカリ乾電池×1本駆動で、動作時間は最大15時間。位置情報は約3ヶ月分記録できる。