2009年9月19日号
 ロジクール Marathon Mouse M705の概要
 
 [製品ジャンル:入力デバイス]
※このページにおける価格などは、編集部が店頭表示を独自に調査したものです。
 この価格で販売されることを保証するものではありません。
 実際の販売価格は変動しますので、購入時に各ショップ店頭にてご確認ください。
※特記無き価格情報は税込み価格(税率=5%)です。

メーカー/製品名価格(円)ショップ備考
|ロジクールMarathon Mouse M705
(ワイヤレスマウス,レーザー式,Unifyingレシーバー)
6,470クレバリー2号店
6,780ZOA 秋葉原本店1F
6,970フェイス本店
6,980T-ZONE. PC DIY SHOP2F
6,980TWOTOP秋葉原本店
6,980パソコンショップ アーク
7,480ドスパラ秋葉原本店1F
7,980TSUKUMO eX.2F
7,980ソフマップ 秋葉原 リユース総合館
7,980ソフマップ 秋葉原 本館5F
7,980ツクモパソコン本店2F
|ロジクールWireless Mouse M505
(ワイヤレスマウス,レーザー式,Unifyingレシーバー)
3,969フェイス本店
3,980TWOTOP秋葉原本店
3,980パソコンショップ アーク
4,280T-ZONE. PC DIY SHOP2F
4,500クレバリー2号店
4,980ソフマップ 秋葉原 リユース総合館
4,980ソフマップ 秋葉原 本館5F
|ロジクールWireless Keyboard K340
(ワイヤレスキーボード,Unifyingレシーバー)
4,980パソコンショップ アーク売り切れ
5,280T-ZONE. PC DIY SHOP2F
5,512クレバリー2号店
5,980TSUKUMO eX.2F
5,980ソフマップ 秋葉原 リユース総合館
5,980ソフマップ 秋葉原 本館5F
5,980ツクモパソコン本店2F
写真写真
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  1つのレシーバに複数のマウスやキーボードを接続できる「Unifyingテクノロジー」を採用したワイヤレスタイプのロジクール製入力デバイス。

 ラインナップは、コンパクトタイプのレーザー式マウス「M505」、長寿命バッテリーのレーザー式マウス「M705」、日本語キーボード「K340」の3種類。

 これら3製品には、1つのレシーバに最大6台のデバイスが接続できるコンパクトなUSB接続レシーバ「Unifyingレシーバー」が付属。1つのレシーバでマウスとキーボードを同時に使用することも可能で、PC側のUSBポートが節約できるのがメリットとなる。

 Bluetoothを採用したワイヤレスマウス/キーボードのセット製品も同じように1つのレシーバを共有できるが、同社によればUnifyingテクノロジーはBluetoothに比べて消費電力が少なく、またセット製品とは異なり好みのマウスとキーボードを組み合わせたりできるのも特徴と言える。

 電源は3製品とも単3形乾電池2本を使用。最大電池寿命はM505が15ヶ月、M705とK340は3年という超寿命を実現している。

 M505、M705ともに最大センサー解像度は1,000dpi。本体サイズはM505が幅60×高さ38×奥行き102mm、M705が幅70×高さ 40.5×奥行き109mm。対応OSは2モデルともWindows 7Vista/XP、Mac OS X 10.4以降。

 K340のキー数は105で、キースイッチはメンブレンタイプを採用。本体サイズは幅397.6×高さ23.6×奥行き162.4。OSはWindows 7Vista/XPに対応する。