Core i7 720QMやMobile Intel HM55 Expressチップセットなどを搭載したゲーム向けのハイエンドノートPC。国内発売のノートPCとしては初めて3D Visionに対応した製品で、リフレッシュレート120Hzに対応したグレアタイプの液晶パネル（1,366×768ドット表示）や、対応GPUの GeForce GTS 360Mが採用されている。

　また、3D Vision用のグラスとトランスミッターが付属するほか、対応ゲームソフト「James Cameron's Avatar: The Game」（先着300台限定）が付属、3D動画プレイヤー「3D Vision 3D Player」、サンプル動画などがプリインストールされているため、購入後すぐに3D Visionが楽しめる。

　主なスペック・搭載機能は、Core i7 720QM（クロック1.6GHz、Turbo Boost時2.8GHz）、Mobile Intel HM55 Expressチップセット、GeForce GTS 360M、HDMI、VGA、無線LAN（IEEE 802.11b/g/n）、eSATA、サウンド（スピーカー搭載）、Webカメラ、メモリカードリーダー。今回販売を確認したモデルは500GB HDDやBlu-rayコンボドライブを搭載、Windows 7 Home Premium(64bit)を採用している。

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※（4/27更新）記事初出時、付属ゲームソフト名に誤りがありました。お詫びして訂正させていただきます。

　多数のLEDを用いたUSBデスクランプとしては、16個使用した日本トラストテクノロジーの「UL-16LED」などがあるが、今回の製品はそれを大きく上回るもの。

　電源スイッチはスタンドの手前部分に装備。従来のUSBデスクランプと比べるとスタンド部分も大きく、見た目は普通の電気スタンドといった印象。また、スタンドの裏面には電池ボックスがあり、単1形電池3本で使用することもできる。

　LED寿命は最大10万時間、消費電力は7W（いずれもパッケージ表記による）。

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【2008年6月21日】日本トラストテクノロジー UL-16LED（今週見つけた新製品）
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　「電源ON/OFFスイッチの付いていないUSBハードディスク等の電源ON/OFFが可能になるので、節電できる」(メーカー)とのこと。

　先週販売を確認したブラックモデルの色違い。

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