液晶は8インチサイズで、静電式かつマルチタッチ対応の1,280×768ドット品を採用。スペックは「CPUコアがCortex A9 800MHz、GPUコアがMail400を採用している」（ショップ）という。搭載メモリはDRAM512MB（DDR2）とフラッシュメモリ8GB。microSD/SDHCスロットも搭載している。

　ユニークな特徴と言えるのが、本体を遠隔操作できる付属リモコンと、本体に内蔵された横置きスタンド。

　リモコンでは音量の上げ下げや操作用カーソルの移動、決定/取り消し操作などができるようになっており、スタンドを使ってフォトフレーム的に使うことができる。

　また、本体にもカーソル移動用の円形ポインティングデバイスや音量調整ボタンなどがついており、Androidタブレットとしては操作ボタンが多め。なお、ショップが検証したところMPEG2-TSファイルの再生も「いちおう可能だった」とのこと。

　主な搭載デバイスは、IEEE 802.11b/g/n対応の無線LAN、フロントカメラ（30万画素）、加速度センサ、スピーカー/マイク、HDMI出力など。Android Marketは非搭載。

　直輸入品ではあるが「日本語表示も可能だった」（ショップ）とのこと。

　搭載CPUはRK2816 660MHzで、メモリはDDR2 256MB、ストレージ容量8GB、液晶ディスプレイの解像度は800×480ドットと言ったスペックを持つ。

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　搭載OSはAndroid 2.2で、アナログテレビチューナーも備えている。

　「対応する通信規格はGSMのみ」（ショップ）とのこと。HSDPAやWCDMAには非対応。

　Facebook向けにデザインされたモデルで、Facebookへの写真のアップロードや、位置情報の共有などが簡単に行えるのがウリ。同コンセプトのスマートフォンは同社から「ChaCha」が発売されている。

　搭載CPUは800MHzで、メモリ容量は512MB、ストレージ容量は512MB。対応する通信規格は無線LAN（IEEE 802.11b/g/n）やHSDPA/WCDMA (900/1200MHz)やGSM/GPRS/EDGE(850/900/1800/1900MHz)など。液晶サイズは3.4インチで、解像度は480×320ドット。

　ショップによる直輸入品。

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　液晶サイズは3.5インチで、解像度は480×800ピクセル。

　対応規格はGSM/GPRS/EDGE 850/900/1800/1900MHzのみ。HSDPAやWCDMAには対応していない。

　実売価格は11,800円で、昨年同社から発売された「AK-PCAP1」よりも3千円ほど安価になっている。基本仕様はAK-PCAP1とほぼ同じだが、搭載CPUがVIA WM8505(300MHz)からVIA WM8550 400MHzに強化されている。

　CPU以外の主なスペックは、7インチ液晶ディスプレイ搭載(解像度800×480ピクセル)、メモリ容量256MB、ストレージ容量2GBなど。有線LANポートや無線LAN(IEEE 802.11g/b)機能も備えている。

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