電源はUSBバスパワーで、音声信号はアナログケーブルで接続する仕組み。

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【2010年9月18日】SONICGEAR enzo 200SLU(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20100918/ni_i_sc.html#enzo200sl

　DTS Surround Sensationに対応したモデルで、5.1chバーチャルサラウンド機能などが利用可能。対応サンプルレートは16/32/48KHz(16bit)。

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【2009年9月12日】aim AS-301Plus(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20090912/ni_cac301p.html

　同社が開発したクアッドコアプロセッサ「Sound Core3D」を搭載しており、ハードウェア処理によるTHX TruStudio Proテクノロジーや、Dolby Digital信号のハードウェアデコード、ボイスエフェクトやマイク音のノイズリダクションを行う「CrystalVoice」機能をサポートしている。

　また、ゲーム内の環境音を強調する「スカウトモード」を搭載。これにより、ゲーム内の「足音」などをよりリアルに表現できるという。

　搭載する入出力コネクタは、光デジタル入力×1、マイク入力×1、ヘッドホン/ライン出力×1。

　PCでの利用のほかに、PlayStation 3やXbox 360などへの対応がうたわれている。

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【2011年9月6日】
【IFA 2011レポート】Creativeが新サウンドカード「Sound Blaster Recon3D」をデモ(PC Watch)
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/event/20110906_475452.html

　ロゴマークは「DOLBY DIGITAL LIVE」や「ASIO」などのほか、Windowsロゴの上に8の数字が書かれた謎のマークや、「Intel Inside」といったものもみられる。ノーブランド品でメーカーサイトなども存在しないため、仕様や機能に関しては不明な点が多い。

　なお、Creativeのモデルを彷彿させるネーミングとなっているが、この製品はCreativeとは無関係。

　端子はミニピン出力×2、マイク入力×1で、本体上部にはボリュームつまみを備えている。

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【7月16日】 My Hi-Fi SOUND BLASTER(A886)(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20110716/ni_i_sc.html#a886