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|●IntelSSD 910 400GB(SSDPEDOX400G301)
(PCI Express x8型SSD,400GB)

179,800

186,200

オリオスペック

　 Intel初のPCI Express SSD。同社の「910」シリーズに属するモデルで、ラインナップは400GBと800GBの2モデル。

　これら製品は、データセンター向けとされたPCI Express 2.0 x8接続カードタイプのSSD。

　高い耐久性を持つ25nmプロセスの同社製MLC NANDフラッシュを採用し、製品としては標準比30倍の耐久性を実現したとしている。この耐久性の具体例については、「5年間に渡り、最大1日10回ドライブ全域へ書込みした場合に相当する」（同社）という。

　また、データ転送速度の高さも特徴。公称の最大性能（800GBモデル）は、シーケンシャルアクセスがリード2GB/s、ライト1GB/s、ランダムアクセス（4KB）がリード180,000IOPS、ライト75,000IOPS。

　さらに、最大パフォーマンスモードではシーケンシャルライトが最大1.5GB/sに上昇するという。ただし、このモードでは通常より多い電力とエアフローが必要とされている。

　カードサイズは167.65×56.15mm（最大部、ブラケットを除く）。重量は800GBモデルが190g、400GBモデルが125g。

[撮影協力:オリオスペックとPC DIY SHOP FreeT]
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|●プレクスターNinja-256
(2.5インチSSD,256GB,キャッシュ512MB
　,Marvell製コントローラ,6Gbps SATA対応,7mm厚)

26,800

売り切れ

26,800

TSUKUMO eX.

1F,売り切れ

26,800

26,800

26,800

26,800

26,800

1F,売り切れ

26,800

26,800

26,800

26,800

　特製ファームウェアを搭載するというPlextorの赤い限定SSD。

　この製品は、「開発部門が試作した特製ファームウェアの性能があまりに良好だったため、それをベースに制作した」（同社）というチューンドSSD。

　仕様的にはそれほど突出した点はなく、Marvell製コントローラや32nm世代のNANDフラッシュメモリ（東芝製）を採用、6Gbps SATAにも対応する。公称速度はシーケンシャルリード530MB/s、同ライト370MB/sで、ランダムアクセス（4KB）がリード73,000IOPS、ライト71,000IOPS。ただし、「アクセスパターンに対する速度特性が同社のこれまでの製品と異なっている」（代理店のリンクスインターナショナル）のが特徴。

　キャッシュはDDR3 512MBで、各製品にシリアルナンバーが入っているのも特徴。SSDの厚さは7mm。

　なお、この製品の限定数は当初「国内は100台限定」（ショップ）と告知されていたが、現在は特に明示されず、「数量限定」とだけ告知されている。

□Ninja-256(リンクスインターナショナル)
http://www.links.co.jp/item/ninja-256/

□関連記事
【2012年7月7日】プレクスターの赤い特製SSD「Ninja」が限定予約 / 国内100台のみの限定品
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20120707/etc_plextor.html

[撮影協力:PC DIY SHOP FreeTとパソコンハウス東映とパソコンショップアーク]
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|●Memoright
FTM-18 Plus 480GB(MRSAD4C480GCG18C00)
(1.8インチSerial ATA-SSD,480GB
　,MicroSATAコネクタ)

89,800

94,800

|●Memoright
FTM-18 Plus 240GB(MRSAD4C240GCF18C00)
(1.8インチSerial ATA-SSD,240GB
　,MicroSATAコネクタ)

33,980

34,800

オリオスペック

36,800

|●Memoright
FTM-18 Plus 120GB(MRSAD4C120GCE18C00)
(1.8インチSerial ATA-SSD,120GB
　,MicroSATAコネクタ)

19,800

オリオスペック

19,800

20,800

　読み書き速度が500MB/sを超え、容量が480GBの1.8インチSerial ATA-SSD。メーカーはMemoright。同時に240GBモデルと120GBモデルも発売されている。

　これまでの1.8インチSSDの最高速度は読み355MB/s・書き215MB/s、最大容量は300GBだったが、今回の製品は速度・容量ともに過去最高となっている。

　公称リード速度は最大550MB/s、ライト500MB/sで、「搭載コントローラはSandForce SF-2281」(ショップ)という。

□関連記事
【2012年6月3日】Intel SSDSA1NW300G301(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20120602/ni_ci320300.html
【2010年7月31日】6Gbps SSDに1.8インチ版、リード355MB/s
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20100731/etc_crucial.html

[撮影協力:PC DIY SHOP FreeTとオリオスペック]
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|●SeagateST33000650SS
(SAS-HDD,3TB,7200rpm,64MB,6Gbps)

33,600

|●SeagateST32000645SS
(SAS-HDD,2TB,7200rpm,64MB,6Gbps)

26,040

　 Seagate製の3.5インチSAS-HDD。容量は2TBと3TBの2モデルが発売されている。

　回転数は7,200rpmで、バッファ容量は64MB。6Gbps転送に対応している。

[撮影協力:パソコンショップアーク]
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|●LACIELCH-LB1TTB
(外付けHDD,1TB(500GB×2台),Thunderbolt/USB 3.0
　,RAID 0/1対応)

44,800

|●LACIELCH-LB2TTB
(外付けHDD,2TB(1TB×2台),Thunderbolt/USB 3.0
　,RAID 0/1対応)

50,800

　 Thunderbolt対応で、RAID機能を備えたLACIE製の外付けHDD。容量は1TB(2.5インチHDD 500GB×2台搭載)と2TB(2.5インチHDD 1TB×2台搭載)の2種類。

　Thunderboltコネクタは背面に2基搭載し、Thunderboltデバイスを数珠つなぎで接続するデイジーチェーンに対応している。インターフェイスはThunderboltのほかに、USB 3.0も備えている。

　RAID機能は0/1とJBODに設定可能(出荷時はRAID 0)。

　なお、Thunderboltで接続する際は、Mac OS X 10.6以降が必要で、Thunderboltケーブルは別売りとなっている。

□関連記事
【2012年3月30日】Thunderboltの外付けHDDが発売に、Mac向け
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20120331/etc_wd.html

[撮影協力:ソフマップ秋葉原本館]
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|●バッファローHD-PA500TU3
(ポータブル外付けHDD,500GB,Thunderbolt/USB 3.0)

24,800

|●バッファローHD-PA1.0TU3
(ポータブル外付けHDD,1TB,Thunderbolt/USB 3.0)

29,800