| メーカー/製品名 | 価格(円) | ショップ | 備考 |
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| ケース類/関連製品 |
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|●COOLER MASTER
Elite 120 Cube(RC-120A-KKN1-JP)
(Mini-ITXケース,黒色,電源別売り,ATX電源対応) | 6,780 | TSUKUMO eX. | 5F |
| 6,780 | ツクモパソコン本店 | 3F |
| 6,780 | パソコンショップ アーク |
| 6,780 | フェイス 秋葉原本店 |
大型ビデオカードや、ATX電源に対応したCOOLER MASTER製のMini-ITXケース。 拡張性を重視したモデルで、343mmまでのビデオカードが搭載可能なほか、拡張ベイは5インチ×1、3.5インチシャドウ×3、2.5インチシャドウ×2を備える。 電源はATX電源が搭載可能(電源は別売り)で、CPUクーラーは厚さ65mmまでのものが搭載可能。 本体サイズは240mm(幅)×401.4mm(奥行き)×207.4mm(高さ)で、カラーはブラック。
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|●G-Alantic EnterpriseGA6201iBK
(Thin Mini-ITX,電源別売り) | 10,800 | テクノハウス東映 |
| 10,800 | パソコンハウス東映 |
「Thin Mini-ITX対応」をうたう小型のMini-ITXケース。メーカーはG-Alantic Enterpriseで、代理店はファーレ。 本体サイズ200mm(奥行き)×185mm(幅)×40mm(高さ)とコンパクトなモデル。電源内蔵スペースなどは無く、拡張ベイは2.5インチドライブベイを1基備えるのみとなっている。 代理店が対応をうたうマザーボードはIntel DQ77KB、同DH61AG、同DN2800MTの3モデル。なお、搭載可能なCPUはCore i7-3370TやCore i3-2100Tといった「超低電圧版のみ使用可能」(代理店)とされている。 電源やCPUクーラーは付属していないため、別途用意する必要がある。なお、搭載可能なCPUクーラーは同社のSK1155LF45AC(店頭未発売)とされており、他のCPUクーラーが搭載可能なのかは不明。
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|●MANAITAN-Z Micro(MA-PCTST-01M)
(microATXマザーボード向け検証台,縦置き対応) | 7,980 | OVERCLOCK WORKS |
縦置きでも使えるというユニークな“まな板”。対応フォームファクタはmicroATX。 製作は長尾製作所で、企画・設計はMaterialisticA。ショップでは「ノーブランド扱い」として販売している。 このMANAITAN-Zは、マザーボードを垂直に設置できる検証台。拡張カードはネジで固定でき、底部の脚を外せば、一般的なPC検証台と同様、横置きでも使える。 また、マザーボードと検証台の間にSSDやHDDを固定することができる高脚タイプのスペーサーも付属する。製品自体は組み立て式。 ちなみに、縦置きできるメリットは「CPUクーラーなどの検証に便利」（販売しているOVERCLOCK WORKS）だそう。横置きでも使えるため「クーラーの向きによる性能差の検証も楽に行なえる」（同）という。縦置きならではの使い方としては、展示用に使う、といったことも考えられそうだ。 □関連記事
【2012年7月14日】縦置きタイプの「まな板」が試作、展示中
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20120714/etc_ocworks.html
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|●SharkoonSH-MS140-V2
(microATXケース,電源なし) | 4,980 | ツクモパソコン本店 | 3F |
3.5インチHDDを最大4台、もしくは2.5インチHDDを最大6台搭載できるSharkoonのmicroATXケース「SHA-MS140」のマイナーチェンジモデル。 従来モデルとの主な違いは、フロントUSB 3.0のポート数が1→2に増えた点(USB 2.0ポートは3→2に減少)、フロントUSB 3.0の接続方法がヘッダピン式に変更された点など。 □関連記事
【2011年11月12日】Sharkoon SHA-MS140(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20111112/ni_cms140.html
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