今週見つけた新製品
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そのほかの新製品 (2013年2月16日)
(2013/2/13 23:07)
- ※このページにおける価格などは、編集部が店頭表示を独自に調査したものです。
この価格で販売されることを保証するものではありません。
実際の販売価格は変動しますので、購入時に各ショップ店頭にてご確認ください。 - ※特記無き価格情報は税込み価格(税率=5%)です。
価格(円) | ショップ | 備考 |
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そのほか
Suns & Moon LaboratoryANIPOV スターターパック
- 自転車ホイール向けLED
18,900 | SOUTHTOWN 437 | |
18,900 | 三月兎1号店 | |
18,900 | 三月兎2号店 | |
18,900 | 三月兎 魔窟(ブロックE2-[d1]) |
Suns & Moon LaboratoryANIPOV ブースターパック
- 自転車ホイール向けLED(増設用)
9,800 | SOUTHTOWN 437 | |
9,800 | 三月兎1号店 | |
9,800 | 三月兎2号店 | |
9,800 | 三月兎 魔窟(ブロックE2-[d1]) |
自転車のホイールに装着、残像効果で好きなイラストを浮かび上がらせるホイール用LED。
この製品は、自転車のスポーク部分に装着するLEDユニット。回転時の残像効果を利用して、ホイール全面にイラストが浮かび上がるようになっており、最大150枚の画像を利用してアニメーションすることも可能。こうした画像はPCとUSB接続、専用ソフトで調整する。
LEDユニットの光源はフルカラーLEDで、片面32個、両面あわせて64個を搭載。電源は単三電池3本で、「雨天対応・浸水不可」とされている。なお、画像の方向が安定するよう、自転車のフレームに位置検出用磁石を取り付ける必要がある。対応する自転車は「MTB/シティサイクル等の26インチホイールから」。
販売されているのは、このLEDユニット2個と位置検出用磁石、設定ソフトがセットに成った基本セットと、LEDユニット1個のみの増設用LED単品の2種類。基本セットのLEDユニットが2つなのは、「回転時の残像効果を利用する都合上、1つのホイールに複数つけることで自然な見え方になる」ことと、LEDユニット1個だけだとホイールのバランスが悪くなることが理由。増設用LEDを追加、3つ付けることでより自然な見え方になり、その場合は120°間隔で取り付けると良いという。
USB充電対応の非常灯。メーカーはセンチュリー。
長さ21.5cm(LED×20個搭載)のモデルと、長さ33.1cm(LED×40個搭載)モデルが発売されている。明るさは100%、70%、30%に調整可能。また、ライトを点滅させることもできる。
連続使用時間は、長さ21.5cmのモデルが100%点灯時で約4.5時間、30%点灯時で26時間。長さ33.1cmのモデルが100%点灯時で約4.5時間、30%点灯時で28時間。
持ち運び可能なスタンド型のスキャナ。実売価格は4,980円と安価。
「最大B5サイズの書類をスキャン可能」(ショップ)とされている。主な仕様は、500万画素のCMOSセンサー搭載で、撮影解像度は最大2,592×1,944ピクセル。動画の撮影にも対応している(VGAサイズ/40FPSなど)。
本体サイズは30×35×152?で、重量は140g。電源はUSBバスパワー駆動。