今週見つけた新製品
製品ジャンル
ケース類/関連製品の新製品 (2013年7月13日)
(2013/7/10 22:34)
- ※このページにおける価格などは、編集部が店頭表示を独自に調査したものです。
この価格で販売されることを保証するものではありません。
実際の販売価格は変動しますので、購入時に各ショップ店頭にてご確認ください。 - ※特記無き価格情報は税込み価格(税率=5%)です。
価格(円) | ショップ | 備考 |
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ケース類/関連製品
In WinH-Frame mini(IW-CA02ITX)
- Mini-ITXケース(180W電源搭載)
24,800 | ツクモeX.パソコン館 | 2F |
24,800 | ドスパラパーツ館 | 1F |
25,800 | ツクモパソコン本店 | 3F |
ヒートシンクのように見える複数のアルミプレートが特徴的なIn Win製Mini-ITXケース。
この製品は、アルミ製プレートとフレームとを組み合わせたオープンエアタイプのファンレスPCケース。
2012年9月に登場したATXモデル「HFrame(IW-CA02)」のMini-ITX版で、HFrameと同様の、複数プレートを重ねたヒートシンクのような外観がユニーク。
サイドパネルは、付属の強化ガラスに変更することが可能。強化ガラス装着時は、内部に組み込んだマザーなどが見えるようになる。
本体サイズは262×108×287mm、重量は約2.35kg。フロントには電源スイッチやUSB 3.0ポート(2基)、サウンド端子などを備える。ドライブベイ数は薄型光学ドライブ用×1、2.5インチシャドウ×2。拡張スロットは1基(LowProfile対応)。
容量180Wの80PLUS BRONZE電源が搭載されている。
内部を“魅せる”のに好適というBitFenix製のATXケース。
RONINはATXフォームファクタのミドルタワーケースで、「ケース内部を“魅せる”ことに主眼を置いた」(国内代理店のディラック)という設計が特徴。
左サイドパネルにはアクリル製の窓が設けられており、内部が見えるようになっているが、一方で前側と下側を逆L字型に隠す「Stealth Cover」というカバーも装備されている。
ディラックによれば、このStealth Coverは光学ドライブ/HDDベイやケーブル類を覆い隠すもので、これによってCPUやメモリ、ビデオカードなどの主要パーツを中心に見せることができるという。なお、後部の下側にある電源ベイもStealth Coverで覆われる。
本体サイズは高さ483×幅205×奥行き505mm。電源スイッチやコネクタ部(USB 3.0×2、サウンドなど)は上面の前側に用意されている。
ドライブベイ数は5インチ×3、3.5インチシャドウ×6(2.5インチシャドウベイと共用)で、5インチ−3.5インチ変換アダプタが1個付属する。
ケースファン数は前面120mm×1、背面120mm×1で、上面や底面などにもファンが増設できる。また、上面には水冷キットのラジエータも搭載できるという。
Fractal DesignCore 3000 USB 3.0(FD-CA-CORE-3000-USB3-BL)
- ATXケース(電源無し)
8,980 | ツクモeX.パソコン館 | 2F |
8,980 | ツクモパソコン本店 | 3F |
Fractal DesignCore 1000 USB 3.0(FD-CA-CORE-1000-USB3-BL)
- microATXケース(電源無し)
5,480 | ツクモeX.パソコン館 | 2F |
5,480 | ツクモパソコン本店 | 3F |
5,480 | ドスパラパーツ館 | 1F |
前面メッシュ仕様のFractal Design製PCケース「Core 3000」/「Core 1000」のフロントUSB 3.0対応モデル。
両モデルとも電源は別売り。
実売価格が7,980円と安価なNUC対応ケース。メーカーはSilverStoneで、対応するNUCマザーボードは「D33217GKE」と「DCP847SKE」。ファンレス動作も可能とされている。
本体はアルミ製で、上面カバーにあるヒートパイプでCPUの熱を筐体に放熱する冷却機構を採用している。なお、ファンレス動作も可能とされているが、「ファンレス時は筐体が70°程度の温度になる」(メーカー)という。
本体サイズは幅106×高さ122×奥行き38mm。VESAマウントに装着するためのマウントキットが付属している。