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PC自作キットの新製品 (2014年4月19日)
(2014/4/17 23:35)
- ※このページにおける価格などは、編集部が店頭表示を独自に調査したものです。
この価格で販売されることを保証するものではありません。
実際の販売価格は変動しますので、購入時に各ショップ店頭にてご確認ください。 - ※特記無き価格情報は税抜き価格です。
価格(円) | ショップ | 備考 |
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PC自作キット
ShuttleDS81
- LGA1150対応小型PC自作キット/H81
- デュアルDisplayPort・HDMII出力/1000Base-T LAN/サウンド
21,760 | テクノハウス東映 | |
21,980 | ソフマップ 秋葉原 リユース総合館 | 1F |
21,980 | ツクモeX.パソコン館 | 4F |
21,980 | ツクモパソコン本店 | B1F |
22,000 | オリオスペック | |
22,036 | パソコンショップ アーク | 表示価格は税込23,799円 |
22,037 | BUY MORE秋葉原本店 | |
22,037 | パソコンハウス東映 | |
22,037 | 東映ランド | |
22,038 | ドスパラパーツ館 | 1F |
Shuttle製スリムPC自作キットのHaswell対応モデル。
DS81は、同社が「1.3リットルシャーシ」と呼ぶVESAマウント対応のスリム筐体を採用するLGA1150対応PC自作キット。
2012年12月に登場したIvy Bridge対応モデル「DS61」に続く製品で、幅165×高さ43×奥行き190mmというコンパクトな筐体ながら、2.5インチベイ(6Gbps SATA接続)や2基のMini PCIeスロット(1基はmSATA専用)を備えるほか、Core i7も搭載できる。
また、スリム筐体のPCとしては珍しくDisplayPortを2基備えており、4K出力によるデュアルディスプレイ(4K動画再生時は1画面出力)にも対応している。なお、Shuttleでは4K出力の推奨CPUとして、Intel HD Graphics 4600以上の内蔵GPUを搭載したモデルを挙げているほか、4K動画再生の場合は、メモリが16GB必要になるという。
映像端子はこのほかにHDMIを1基装備、Display Port + HDMIによるデュアルディスプレにも対応している。
搭載チップセットはIntel H81で、対応CPUはTDP65Wまでのモデル。メモリスロットはDDR3 SO-DIMM×2(最大16GB)。主な搭載機能・インターフェイスはDisplayPort(2ポート)、HDMI、Gigabit Ethernet(2ポート)、サウンド(前面)、USB 3.0(背面2ポート)、USB 2.0(前面4ポート、背面2ポート)、SDカードスロット。
付属品はACアダプタ(90W)、電源コード、VESAマウンタなど。