【ラジオの内容】
- AMD K6-2フライング販売の震源地は実は大阪
- K6-2正規流通品の価格は27日にショップへ流された
- 「K6-2」と「K6 3D」のプリント違いの真相
- 「K6 3D」とプリントされたものはレア物
- K6-2の名前とロゴは発表直前になって決まったものでは?
- AMDも売り方がうまくなった?
- Cyrix M IIはほとんど反応なし
- M IIでCyrixはイメージ展開がうまくなった
- やり方次第でM IIはうまくいくかも
- PC/100メモリと従来のメモリ価格は仕入れ値に差はない
- 売れる容量は64MBと128MBばかりで32MBは売れない
- CL=3のPC/100メモリをCL=2として売っているところもある
- メモリ価格は下がる一方だが、PC/100はそろそろ鈍化しそう
- ショップとしては単価が下がるのが痛い
- 売れるメモリはSDRAMが主流だが、EDOまもだ根強い人気
- 440EXマザーは単品では受けそうにないが、システム売りでは有望
- MicroATXケースは個性的な製品が出てきそう
- NLXは互換性問題もあるのでMicroATXに期待
- HDDは4GBクラスが一番売れる
- 急成長しているのは「インド産HDD」ことJTSの格安HDD
- インド産HDDは並行輸入品の販売から始まった
- 「インド産HDD」というわかりやすいイメージが成功した
- JTSは実はかなり信頼できるメーカー
- IBM製HDDはUltra2SCSIとUltraSCSIの区別がつかなくて困る
- 最近はRAIDが個人マーケットでも流行中
- ほか..
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