【ラジオの内容】
- Creative RIVA TNTの評判はいいが、まだ様子見の人も多い
- CreativeはVoodoo2とRIVA TNTで先陣を切ってイメージ向上
- 他メーカーの製品もCreativeに価格を合わせてきている
- DiamondとカノープスのRIVA TNTカードはドライバに期待度大
- RIVA 128ZXは低価格チップとして生き残る
- i740搭載カードはローコスト製品としてイメージ定着
- i740の次のチップに関する問い合わせも来ている
- Voodooは低価格化してそれなりに売れている
- Voodoo2はSLI接続する目的で2枚同時に買う人が多い
- Millennium G200は安定した人気があり、指名買いが多い
- Savage 3Dは買った人から「期待はずれ」の声多し
- 次はVoodoo Bansheeに期待している
- 台湾製Voodoo Bansheeカードのサンプル版が性能高し
- Voodoo Bansheeは2Dも性能が高い
- ショップとしてはビデオカードの単価が上がって嬉しい
- Sound Blaster Live!も売れてCreativeは絶好調
- Creativeは4チャンネルスピーカーが品不足
- サウンドカードはハイエンドと廉価版に需要が2分化
- キャッシュ付きCeleronの登場でK6-2の売上に影響あり
- Socket 7のシステムは「マニア向け」限定?
- CPUのクロックアップをショップに問い合わせる人も
- ほか..
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