お買い得価格情報 1999年4月24日号 |
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[撮影協力:PCiN秋葉原]
[撮影協力:BLESS]
[撮影協力:アイ・ツー Mobile専科東京3号店]
[撮影協力:アイ・ツー Mobile専科東京3号店]
機能的には「BIOS ROM切り替え器」で、「アダプタ上に実装されたフラッシュメモリと、アダプタを介して接続する(これまで使用していた)フラッシュメモリを切り替えて使用できる」といったもの。
BIOS ROMの切り替えはスイッチで行うため、GIGABYTEのDualBIOS技術のような「不具合時の自動切換え」には対応しないが、「片方にベータ版BIOSを入れて試用する」といった使い方が可能だそうだ。
近日中に入荷予定で、価格は「5,000円以下の予定」とのこと。
なお、製品はBIOS ROMの容量別に、「1Mbit版」と「2Mbit版」の2種類があるそうだ。
[撮影協力:ピーシーアドバンスド 4丁目店]
[撮影協力:T-ZONEミナミ]