一見何の変哲もないコンパクトな薄型マウスだが、ボタンの手前にある透明カバーが外せるようになっているのがミソ。この部分に二次元キャラクタをプリントした紙を入れてから再びカバーを付ければ、“痛マウス”が完成するというわけだ。同店もPOPで「Let's 痛マウス!」とうたい、“痛マウス”のサンプルも展示している。
USB接続ケーブルはリールタイプのものが付属している。
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【2009年7月18日】「痛ネットブック」自作用シートが発売
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20090718/etc_princeton.html
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[撮影協力:三月兎2号店]