GIGABYTE G1.Guerrillaの概要[3/10調査]

新製品の概要
[LGA1366 M/B・3/10調査]

●GIGABYTE
G1.Guerrilla
【X58(ICH10R),ATX,1000Base-TLAN(Killer2100),7.1chSound,USB3.0,6GbpsSATA,eSATA,PCIExpress(x16)2,PCIExpress(x16/x8動作)1,PCIExpress(x1)2,PCI1,DDR3DIMM6】

実売価格
34,970～34,980円
[価格一覧]

「ゲーム専用」をうたうGIGABYTE製X58マザーボード「G1-Killer」シリーズの下位モデル。

基本仕様は先週発売された上位モデル「G1.Sniper」と同様で、G1.Sniperとの主な違いはオーディオプロセッサ「Sonund Blaster X-Fi(20K2)」が省略された点など。

搭載チップセットはX58+ICH10Rで、主な搭載デバイスはBigfoot Killer E2100チップによる1000Base-T LAN、7.1chサウンド、USB 3.0、6Gbps SATA、eSATAなど。スロット数はPCI Express x16×3(x16動作×2、x8動作×1)、PCI Express x1×2、PCI×1、DDR3 DIMM×6。

□関連記事
【3月5日】「ゲーム専用」のハイエンドマザーがGIGABYTEから登場
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20110305/etc_gigabyte.html

※記事初出時、上位モデルのLANインターフェイスが2系統ある旨の記載がありましたが、正しくは1系統になります。お詫びして訂正させていただきます。(3/23)

写真:[1][2][3][4][5][6]
[撮影協力:ツクモパソコン本店とフェイス秋葉原本店とソフマップ秋葉原リユース総合館]

[次page|新製品一覧へ戻る]

[トップへ戻る]

※上記価格は編集部独自調査によるものです。この価格で販売されることを保証するものではありません。