新製品の概要
[ソフト・4/16調査]
●日本マイクロソフト
Windows 7 Home Premium SP1(DSP版)[32bit/64bit]
【日本語版OS】
●日本マイクロソフト
Windows 7 Professional SP1(DSP版)[32bit/64bit]
【日本語版OS】
●日本マイクロソフト
Windows 7 Ultimate SP1(DSP版)[32bit/64bit]
【日本語版OS】
Service Pack 1（以下SP1）が適用済みのDSP版Windows 7。従来同様、PCパーツなどとセットでのみ販売されており、価格自体は従来品と変わりない。ラインナップも従来同様で、Home Premium/Professional/Ultimateの3クラスそれぞれに32bit/64bitの別があり、都合6モデルある計算。Windows 7 SP1の修正点はWindows Updateで公開された修正パッチがメイン。SP1はWindows Updateなどを通じて無料で入手できるが、SP1適用済みのDSP版Windows 7であれば、PCへのインストールが完了した時点でSP1の適用も済んだ状態となる。なお、今回の SP1適用済みDSP版では、メディアのデザインが変更され、従来大きな面積を占めていたホログラム部分が減少、白いラベル部分が増えている。
なお、今回の「SP1適用版」の発売に伴い、SP1非適用の旧DSP版Windows 7は小幅に値下がり。ショップによってはSP1入りDVDを添付して、1,000円ほど安く価格表示しているショップが複数ある。
写真:[1][2][3][4]
[撮影協力:フェイス 秋葉原本店]
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※上記価格は編集部独自調査によるものです。この価格で販売されることを保証するものではありません。
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