だがオブジェクトの多い場所に行くと70fps台、運が悪いと60fps台に落ち込むことも(左)。だが画質を1段落とした“高”にすれば、同じシーンでもフレームレートは稼ぎやすい(左)。そのかわりやや平坦な印象になる。